因果は巡る

2015–08–21 (Fri) 17:49
最近ガイドと繋がり出して、過去世のことが思い出されつつある。

何となく納得できる過去生は5、6あるが、その中の2回程私は信頼していた人間に裏切られ剣で刺されて死んでいる。
それは二人のチャネラーが同じ事を言ったから、多分事実なのだろう。

二人とも刺された時のビジョンを見ていて、左後ろから刺され死ぬ間際刺した人間の顔を見て驚いて絶命したらしい。
「ブルータス、お前もか」という感じのようだ。
一人はリーディングした時傷の痛みさえ覚えたようだし、かなり凄絶な死に方だったのだろう。
何よりも信憑性があるのは、現世でも私はその部分にメスを入れているからだ。

これはよくあるパターンらしい。
体の弱い所や怪我、手術など、過去生でそこにトラブルを抱えていた場合が多いし、逆に誰かに傷を負わせたりすると同じ場所が今世では病むこともある。

例えば何代にもわたって同じ病気になる、同じ部分を痛めるなど、その一族のカルマである可能性がある。
つまり先祖がよほど恨みを買うようなことをして、子々孫々まで呪われるという怖い話だ。

以前私は北海道に住んでいたことがあるが、よく事故の起こるいわゆる魔の道路があった。
テレビ番組で霊能者が霊視したところ、身の毛がよだつような解説をしていた。

北海道は、昔強制連行した朝鮮人で作らせた鉄道や道路がある。
タコ部屋と言われる悲惨な住環境で死ぬまで酷使され、日本人を呪って死んだ朝鮮人も多かったらしい。
事故の起きる道路はそういう労働者が作ったものだが、では大勢の中から何故事故に遭う人間がいるのか。
それは選ばれるからだ。
恨みを抱いて死んだ彼等が、今でも自分を虐待した日本人の子孫や係累を見つけて引っ張っている。

ぞっとする話だった。
まさしく「末代まで呪ってやる」ということだろう。

これは決して特殊な話ではないと思う。
自殺の名所や魔の踏み切りでも、結局魔が差すとかふっと呼ばれてしまうのは、そこに留まる不成仏霊と何かしら波長が合ったり同じものを抱えていたりあるいは何か因縁がある場合が多い。

そもそも人間である限り膨大な先祖がいて、数えきれない過去生があるのだから、残虐な人間も罪人も悪人もいるだろうし、因果のない人間などいない。
どの魂も今生の課題を決めて生まれてくるらしいが、何かの拍子に前世や先祖の因業に波長が合ってしまう場合があるだろう。

しかし、例え呪われた一族に生まれても、全員が呪いを受けるわけでないし、何度過去生で殺されようが殺そうが今生も同じ繰り返しになるとは限らない。
つまりその呪縛から逃れるためには、それを撥ねのけるだけの力を持てばいいのだ。
それを寄せ付けない本人の生き方、魂の向上があれば、魔のループからは外れられる。

水は低きに流れる。
ネガティブであれば魂のネガティブな部分が呼び覚まされ、関連のある暗い魂を引き寄せる。
魔が差すのは自分に隙があるからだ。
魂が光れば闇は近寄れない。

私も病を抱えたのが過去世の痛んだ部分だと知ったが、それを惹起したのは自分自身の在りようだったと今ならよく分かる。
因縁もカルマも自分の心持ち、生き方で、軽減も解消も出来るということだ。

精神世界で自分を見詰め直すことは、私にとっては人生のリセットだった。

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