スピリチュアルの生かし方

2015–08–19 (Wed) 17:59
前世について私の場合を書いてきたが、さてこれが事実かどうかは誰も証明できないし、夢物語と思われても勿論構わない。

過去生もガイド達も信じている人間もいれば、否定する人間もいるだろう。
そもそもスピリチュアルの世界を8割方の人間は半信半疑だろうし、それはそれで当たり前で皆目に見えない世界を知ってしまったらかえって世の中は混乱するに違いない。

それが現実にあるのかどうかは一握りの特別な役割を持つ人達しか知り得ないことでも、それに救いを求めたり人生の艱難辛苦を乗り切るためにすがるのは、古今東西人類の生きる知恵だったのではないか。
だから宗教があり信仰があったのだろう。
「信じる者は救われる」 「鰯の頭も信心から」 とはよく言ったもので、人間にとってのスピリチュアルの在り方をよく表している。

想念自体が力を持っていると考えられるようになっているが、人間の念は生霊になって飛んでいくほど強い。
もしその思念を自分自身のパワーに変えられれば、もっともっと人生をより良くもできるだろう。
信仰や信義のために自分の命を懸けることができるほど、人の信念は強いものだ。

そういった自分の中に眠っている未知の力を呼び起こすために、スピリチュアル世界に触れることは否定されることではないと思う。
人生の苦悩や常識では解明できない問題に直面した時、スピリチュアル世界から知恵を借りたり後押しして貰うのは恥ずべきことではない。
ネガティブシンキングをポジティブシンキングへ変えたり毎朝願いを言揚げするだけで、人生は違ってくるかもしれない。

私はよく色々なスピリチュアル系ブログやそれを仕事にしている人達のブログを読む。
各人各様の考え方、やり方が綴られているが、概して実績を積めば積むほど己に恃むところが大きくなりスピリチュアル世界の解釈も断定的になってくるようだ。

自称神と繋がっている人達が卑近の安保法案でも賛成、反対に分かれていたりすると、スピリチュアル世界も訳が分からなくなる。
中にはもはやカルトではないかと思えるほど、筆者が何か言うと神と崇めるようなコメントの嵐が載っていて違和感を覚える人気ブログもあるが、それでも読んでいる人がそれに励まされたり力を貰えるなら、反社会的場合でない限りは必要とされているということなのだろう。

同業者のブログに批判的なブログもあったり攻撃し合ったり、スピリチュアル業界も巨大化して有象無象が跋扈状態だと苦笑してしまうが、要するに有象無象の中から取捨選択して自分に必要な部分を見つければいいのであって、逆に選択肢が広がると私は思っている。

ヒプノセラピーで自分の希望的観測で作り出した姫や貴族の前世が出てきたとしても、苦しい現実で押し潰されそうならそれはそれで夢を持てるかもしれないではないか。

極論すると、スピリチュアルを自分の生きる力に利用出来ればそれでいいのである。

私の場合「仲間を探している」というのは、共通認識を持っている人にしか話したことはないが、それを知ってから胸の支えが取れたようにすっきりして、色々な展開が始まった。

勿論これが事実かどうかは、私が死んでみなければわからないことだが。

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