運命鑑定

2017–01–08 (Sun) 19:57
私は算命系の占いには詳しくないが、四柱推命や九星気学、紫微斗数、占星術などどれも通底するものがあって同じような結論を導き出す。
究めていくと死ぬ日までわかるそうだが、未来は変わるのでそれもアカシックと同じでその可能性が高いという日なのだろう。

ただこれらの占いでも例えば10年周期だったり12年周期だったり、運気の高低があっても空亡や天中殺など運気低迷の時期は違っている。
幾つか調べたら最低運気が順番に来てひどい人生だと嘆いてた人がいたが、確かに四柱推命では良くても九星気学では悪いという場合がある。

先日四柱推命をかじっている人に命式を出してもらい色々話を聞いたが、私は悪い星回りが他の占いとはずれているそうで
「悪い運気ばかりが続く」とがっかりしたら、面白い見方を教えてくれた。
曰く、運気低迷期が占いごとでばらける人は逆にひどい低迷期がないという事で、ある命式では低迷期なのに違うものでは好運期なら相殺されていいという話だった。

なるほど、そう考えれば人生でどん底期はないともいえる。
運がいい人だと言われ物は考えようだと思った。

かつて九星気学の亜流のような独自の占いをする人と話した時にも参考になることを聞いた。
厄年や運気低迷期で悪いことが起こると考えられているが、実は本人だけの問題ではなく本当に悪いことが起こる時は家族や肉親の空亡や天中殺が重なった時だというのだ。
つまり影響し合う間柄同士で皆同じ運気を共有しているのが一番怖いという事らしい。
確かにそういう間柄は悪い事、例えば事故、病気などもお互い影響を受けるから被るわけだ。

自分一人の運気を知ればいいのではなく家族や肉親、大事な人の運気も併せて観て、初めて未来はどうかというのが占えるのかもしれない。

人間は一人で生きているのではない。
家族や肉親という切っても切れない間柄の人達の運命もお互いに関わり合っているのだから、占ってもらいたいと思う時でも自分一人ではなく周りにも影響されるという事を頭の片隅に置いておいた方がいいのだろう。

人生とは自分だけのものだと思っても、実は多くの他者が関わって織りなして行く壮大な物語なのだと思わずにはいられない。




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