前世と数字

2015–08–13 (Thu) 13:12
人間は果てしなく輪廻転生を繰り返しているといわれるが、その人間によって回数もかなりの幅があるようだ。
魂にも成熟、未成熟があって、たとえ親子でも親のほうが古い魂だとは限らず、未熟な魂の親に経験を積んだ古い魂を持つ子供が生まれたりする。
大人びた子供や妙に達観しているような子供は、魂が古く成熟していると思っていい。

古い魂は何度も転生を繰り返し、人間として色々なことを学んでいる。
いきおい前世の数も多くなり、探る度に色々な過去生が出てきて面食らう場合もある。

私もかなり沢山の転生を繰り返したようだが、一番最初に一つの前世を指摘されたのはまだ20代の頃だった。
その当時、父親が交通事故に遭い、それが12月26日で父親62歳、私が26歳の時だ。

ふと、どうしてこんなに2と6が出てくるのだろうと疑問が湧いた。
偶然にしても多すぎる。

その頃悪いことばかり続き、知人に紹介されて法華宗の祈祷師に見てもらうことになった。
26の話をすると、彼は「それはあなたの持っている数で、前世であなたは尼僧だったことがあり、26は尼僧の数字なのです。」と言われた。
お経には番号が付いており「陀羅尼品二十六」というお経がある、だから26は尼僧の数字なのだという説明だった。

その祈祷師は地元では有名な僧侶で、その他の鑑定も当たっていた。
特に頭の上に刃物が見えると言われ、刃物の因縁があると告げられたが、これは後の人生でも思い当たることがあったし、最近明らかになった私の過去生でも実証された。

26が持っている数字だと教えられ、片っ端から身近な数字を照合してみたところ、生年月日を足したら26、名前の画数を足したら26、住んでる番地も26、電話番号を足しても26、配偶者の誕生日は2月6日と、あまりの合致に戦慄を覚えたほどだ。
26は確かに私の持っている数に違いない。

後に数秘術やカバラなど色々知識を得て、人間にはそれぞれ持っている数字があるということを知った。
特にユダヤ人などはカバラで未来を占い数字で何でも決めるといわれている。
ユダヤ教では特別な数字があり、世界の出来事は結構その特別な日に起こっているので、都市伝説のような陰謀論も囁かれたりしている。

しかし持っている26の数字が前世に関係あったとは驚きで、この時に私は見えない世界や自分の背後に広がる不思議な空間に足を踏み入れたのかもしれない。
考えてみれば中学生の頃修道院に入りたいと思ったり、聖職の世界に妙な憧れを持っていたことがあった。
その時点でもすでに現世の自分が前世の影響を受けていたと証明出来たことになる。

あの時以来、前世は尼僧だったと頭の片隅にインプットされ、何かの度に26を気にするようになってしまった。



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