天神様に会いに行く・3

2016–07–07 (Thu) 14:28
翌日太宰府天満宮へは正午ごろに着き、洗濯してしまったお守りや前回の御祈祷のお札をお返ししてまた新たに御祈祷をお願いした。
驚いたことに大祓いの日でかなり参拝客がいたにもかかわらず、御祈祷は私一人だった。
いつもは必ず複数の人が一緒で多い時には20人ほどもまとめての御祈祷になる時もあったので、不思議な感じがした。

私は持病を持っているので大抵は病平癒の御祈祷をお願いするが、今回は一人きりということもあり何故か特別な気がして胸が詰まるような感謝を感じた。
宮司さんも御祈祷が済んでお神酒を頂くときに声を掛けてくださり、この日に来て良かったと改めて思えたのだった。

今回初めて本殿の後ろにある摂社の方にも行ってみたが、ここはあまり人が来ないせいか神域のような雰囲気だった。
古いお社がいくつかあって、苔むした可愛らしい牛の石像が妙に心に残っている。
その後大祓いに参列し、自宅から送っているものも入っているであろう沢山の人形が御焚き上げされるご神事を間近に観て参加できた。

もう一つ嬉しいことがあって、以前天神コアの占いのお店で観て貰った鑑定師の女性とまた再会しじっくり見て貰えたことだ。
浅からぬ縁を感じる人で、遠くに離れていても縁とは繋がるものなのだと改めて思っている。

今回福岡には行くべくして行くことになったのだと思う。
マダニに刺されたりアクシデントはあったが、改めて自分の中のまだ解消されていないトラウマやネガティブな部分を再認識し、知識ばかりが増えてもちっとも実践できていない不甲斐なさや、自分の人間としての弱さやスピリチュアルでは制御できない深い潜在意識の無明を再認識した。

ライトワーカーが人を癒したり占いで鑑定したりはある程度スキルがあれば出来るが、己の魂を救済することはそれよりずっと難しいような気がする。
私も人のことは分かるしアドバイスも出来る。
しかし、自分のことは感情のベールがかかって冷静に観られない。
ある程度見えてどうすればいいのかも分かる時もあるが、それをなかなか実践することが出来ないのが占い師以前に人間であることのジレンマだろうか。

何はともあれ天神様と弁財天様にはとても感謝した福岡への旅だった。

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