カオスの世界

2016–05–04 (Wed) 16:39
この二年スピリチュアル世界を見てきて一番感じたことは、絶対的なものなど何もないということだった。

全ては相対的であり変容していくもので、占い師も霊能者もライトワーカーもその時々で善になったり悪になったり光になったり闇になったりする。
また相手によっても変わっていくし、かなり流動的なのである。
色々なスピリチュアリストに会ったが、どう分類すればいいのか判らなくなるほど混沌としていて、最後には自分の勘を信じるのとその時に必要な人と会うことになっているというスピリチュアル界の仕組みが分かっただけだった。

例えばAライトワーカーはBライトワーカーを闇だと言いBライトワーカーはCライトワーカーを闇だと言いCライトワーカーはAライトワーカーを闇だ言う。
でも本人たちはみんな自分は光だと思っていたりする。
荒唐無稽な話だが、実際自分は光だと言って闇の判別などのブログを書いているスピリチュアリストが実は巷で言われている黒魔術系の手法を使っていたり、もう統一の価値基準などないのがスピリチュアルなのだと笑うに笑えない結論に至った。

神様や高次の存在と繋がりお役目としてライトワークをやっていると信じていても、繋がっている神様はご本人の思っているものではないような場合も往々にしてある。
しかしその人達も元々スピ能力が高く自分のお役目と言われヒーリングや霊視、リーディングをしているし、もちろん多くの人を助けてきたのだろうから、少なくとも私が違和感を感じる時は善悪ではなく私のソウルグループではない人だと考えるしかない。
スピリチュアル世界は色分けすべきではなく、それぞれのソウルグループや出身星や繋がっている存在によって与えられたパートを演じているということなのだろう。

ことほど左様にスピリチュアル世界は曖昧で、それぞれの需要に応じて供給があるとしか言いようがないのではないかと考えてしまった。
悪人には悪人をサポーする存在が、善人には善人をサポートする存在がついており、またグレーゾーも多く一人のライトワーカーでもある人には光のライトワーカーでありある人には闇のライトワーカーになる場合もある。

つまりスピリチュアル世界には絶対的なものはなく全ては相対的で受け取る本人の判断しかないようだ。

ただ、霊能者やライトワーカーに知り合ったりどうしても見て貰いたいと思った場合の常識的基準として
1、神や天使と繋がっていると自称する
2、 料金設定が高い
3、 除霊やヒーリングなどで何度か通うよう誘う
4、 スピ能力が高いからお役目があると自尊心をくすぐる
5、 病気や困難を大袈裟に指摘し不安にさせるが自分は治せるという
6、他の霊能者を批判する

こんな場合は危ない。
後は直感に従うしかなく、何か違和感を感じたらそこで終了にした方が賢明だ。

スピリチュアルはあくまで自分に必要な部分を必要な時に上手く利用するのが肝要で、そう思っていると後ろのガイドがちゃんと必要なものを持ってきてくれたり気付かせてくれる筈だ。
迷ったり悩んだらまず自分のガイドに聞いてみることだ。
信頼すれば必ず何か方法を教えてくれる。

« ネガティブな予言 | HOME |  地震は続く »

コメント

コメントの投稿

 
管理者にだけ表示

トラックバック

トラックバックURL

http://leomasquerade.jp/tb.php/123-7f823712

⇒ この記事に対してトラックバックを送信する(FC2ブログユーザー)

 | HOME | 

プロフィール

masquerade

Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

人気記事ランキング

最新記事

カテゴリ

カレンダー

05 | 2018/06 | 07
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

最新トラックバック

月別アーカイブ

プライバシーポリシー

タグ

メール送信

リンク

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR

人気ブログランキング