ネガティブな予言

2016–05–03 (Tue) 17:16
世間はGWで行楽地は凄い人出だ。
どんなことが起こっても日本人はGWは楽しむものと心得ているらしく、そのせいか政治家達は何臆もの税金を使って外遊、国民は行楽に精を出すが不思議と連休中に大きな事件や大災害は起こらない。
世の中の悪人たちも盆、暮れ、正月、連休は休みたいのかもしれない。

しかしそれは日本だけの話でこの連休中に日本経済を狙い撃ちするような事件が起きている。
為替はあっという間に5円も円高になり、株価は大暴落している。
どこかが仕掛けたようだが、今年は人為的でも自然でも世界を揺るがすような大きなことが起こると言われている。

去年のクリスマスにローマ法皇やエリザベス女王が「これが最後のクリスマス」と言ったことが当たらないで欲しいものだ。
ついでにアメリカの大統領はオバマが最後だとの予言もあった。
今や世界中で終末説が流れているような状態だが、予言めいた風説の流布はそれを現実化するための布石で、意図的に流している場合もある。

何か事を起こそうと思ったら、その前に人々の意識に刷り込みをして作為色を薄めるという手法だ。
独裁国家やファシズムは人心を洗脳するために情報統制をする。
マスコミだけでなくその走狗となって予言や分析をする評論家や御用学者、アナリストはいつの世にも存在する。
オピニョンリーダーは時の政権に飼われている場合が多い。

今年中に世界の経済崩壊が起こると警告をする有名投資家やアナリストがいるが 、いずれにしろそれを聞いた人間の意識は動き確実に経済に影響を与えるだろう。
原因と結果はしばしば逆転する場合がある。
結果のために原因を作るということだ。

これはスピリチュアル的にも同じことが言えて、アファメーションなどはそのいい例だろう。
なりたい現実を言葉に出したりイメージするとそれに向かって現実が進んでいく。

そう考えれば政治や経済の世界でもスピリチュアル的アファメーションやイメージングが利用されているのかもしれない。
個人の場合は大抵いいことや願い事に限定されるが、政治や経済の世界ではそれがネガティブなことに悪用されるようだ。

進化のためには地球上のネガティブな出来事が必要なのはわかるが、一個人として考えるなら淘汰や立て直しは是非とも穏便に来てほしい。


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