スピリチュアル世界の陥穽

2016–03–14 (Mon) 16:04
最近またスピの仲間と会ってしまった。
灯台下暗しで本業の仕事関係の人である。

前から顔は知っていたが挨拶をする程度で、たまたま隣に座り話す機会を得たところ何かのはずみでスピ系の人間であることが分かり話は完全に繋がってしまった。
私より少し年下くらいだったが、小さい頃から自分はどこか違っていると思っており、それを隠して普通の振りをしていたそうだ。
人からは天然や不思議ちゃんと思われることがあったが、分かってもらえないので押し殺してきたそうで、私と話して理解してくれる人間がいると驚いたらしい。

かなり色々なことが分かるようで、たまに未来や異空間に行ってビジョンを見るそうだ。
アメリカ911の時も事前に死者のおびただしい群れを見たり、311の津波も見たと言っていた。
彼女の描く絵は割れた瓶の集合体だが、私が見たら完全に宇宙でそれを言ったら分かるんですねと喜んでいた。
多分彼女の住んでいた星が破壊された時の光景だろう。

最近は引き寄せているのか引き寄せられるのか、それ系の人に会う確率が高い。
セッションでも、日常の生活の中でも、宇宙から来たり魔女だったり自称ライトワーカーや自己啓発系の仕事をしていたりと、精神世界に深い関わりを持つ人が多い。

ただ、そのいずれもかが親近感を持てるかと言うとそうでもなく、宇宙人でも出自が違ったりいわゆるスピ系の仕事をしていても明らかに目指す方向が反対だったりして、かえってお互いに良くない場合もあるようだ。
昔の魔女狩りの時、魔女同士で敵視したり嫉妬したり果ては魔術を掛け合って戦ったこともあったわけだから、悲しいかなその歴史は延々と続いているのかもしれない。

今でも霊能者や占い師、ライトワーカー同士がライバル視したり足の引っ張り合いをしたりしている実態がある。
だから本当のライトワーカーはライトワーカーなどと名乗らず市井でひっそりと人を助けていたりする。

スピ業界でも地位と名声と金が目的になると、残念なことになる。
人にない能力を持つということは良しにつけ悪しきにつけ普通以上に目立ってしまうわけだから、上記の仲間のように普通を装って生きてきたほうが安全と思うのも無理からぬことだろう。

同じ宇宙人でも宇宙で戦争もしてきたのだから、近親憎悪や軋轢があるのは仕方がないといえば仕方がないのだが…。

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