魂の宿命

2018–12–18 (Tue) 11:27
最近思うのは今更ながら類は友を呼ぶということだ。
同じ波動に集まるのは、引き寄せの法則そのものだ。

人はそれそれ性格や考え方、価値観で違うが、スピリチュアル的には持っているエネルギー、つまり気や波動の違いもある。
「同じ匂いがする」という言い方があるが、良くも悪くも見えない波動が共通する場合はお互いに引き寄せ合うのかもしれない。

とある場所で何度かボランティア的に無料で占いをしていたが、つくづく感じたのはメンタルを病んでいる人が非常に多いということだった。
普通に話している分には気が付かないが、占い師には闇の部分をカミングアウトする。
鬱病や統合失調症で入院の病歴があったり、ストーカーだったり、人格障害だったりと、メンタルを病んでいる人は予想以上に多い。
そういう人が占いに来るとも言えるが、占い師もそういう人ばかり相手にしていたら確実にメンタルを病むか、もともと病んでいるから占い師が出来るのかと思ってしまう。
占いセッションでで「精神疾患を持っている方はお断りします」とよくあるが、あれは差別ではなく防御のためだ。

私は絵描きが本職でそちらの世界は純粋に芸術を追及する人もいるが、芸術より有名になりたいバリバリの野心家や欲深い人間も多い。
なので欲の皮が突っ張っていないと生きていけないし、現実世界しか見ないような人達なのでメンタルを病むことはない。
中にはもともと壊れている人もいるのだが、絵を描くことが薬になっている。

しかしスピリチュアルの世界に入ってみると、違う世界なのではないかと思うくらい人間の暗部を見ることになる。
人間社会も人間自体も陰陽そのものだと思わされる。
社会の陽の部分しか見ていない人が多いが実は陰の部分は必ずあって、そのあまりのギャップに正直なところ戸惑っている。

勿論私は占い師もスピリチュアルカウンセリングも本ではないし、逆にビジネスに出来ないから脇が甘く界相場の1時間1~2万円也の占いセッションに行けない人達が引き寄せられるのかもしれない。
鬱病や統合失調症で苦しむ人は殆ど深刻な家系的因縁を背負っている。
働けなくなると彼らは生保や障碍者手帳をもらいながら精神科に通い薬を飲み続け、寛解期になると社会復帰して普通の人に戻り、また悪化するの繰り返しだ。
知れば知るほど気の毒だが、それも今生の彼らのの宿命だと考えるしかない。

以前カウンセリングをしていてあまりにもヘビーなのでやめてしまったが、今回ある友人の引き寄せに関わってしまったので本来の道に戻らなければと思っている。
「情けは人のためならず」というのが沖縄のユタにも言われたことだ。
人にはそれぞれの分があって、どの社会でも自分に相応しい立ち位置を見つけなければいけないと改めて考えている。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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