死の使命

2018–08–28 (Tue) 17:13
「ちびまるこちゃん」の作者の訃報が昨日あった。
乳癌で53歳という若さだった。
お姉ちゃん役の声優も2016年51歳で乳癌で亡くなっているし、お姉ちゃんの好きだった西城秀樹も最近亡くなっている。
いずれも50代60代の若さだ。
芸能界、スポーツ界では40歳から60歳代の死亡者がここ数年多い。
中には20代、30代でも突然死が報じられている。

たまたまニュースになる業界の人だから知られるが、同じ比率で普通の人々も亡くなっているということだろう。
すぐ批判が来そうなのだが、私は福島原発事後の国民総被曝の影響が現れてきていると思っている。
放射能、遺伝子組み換え作物など人間は自分で自分達を痛めつけているが、それも人類の選択なら大いなる淘汰で諦めるしかない。
今更もう遅いがこの傾向はチェルノブイリ事故の経過を見る限り続くだろう。
櫛の歯が欠けるように知らず知らずに一定数が減っていき、残るのはそれに強い遺伝子を持った肉体の持ち主ということだ。

まあ、物理的にはそうなのだがスピリチュアル的視点から見ると、早くして旅立つ者は死ぬ事によって何かを残すのミッションがあり、特に著名人はメッセージを人々に与えていくように思う。
有名人が若くして亡くなるほど人々に残すインパクトは強い。
心を動かされその後の人生に影響を与えたり啓蒙になったりする。

人は生きる使命は何かを考えるが、実はスピリチュアル的には死ぬことも一つの使命で、死によって世の中を変えたり人々を助けたりする場合もあるのではないかと思う。
特に著名人の死は影響が大きい。
乳癌が原因なら検診に行く人が増え病気が見つかったり、脳梗塞でリハビリ中の人は西城秀樹の甦った姿が希望になるだろう。

には生まれ生きて死ぬこと全てが意味があって、死ぬことも決して最後ではなくそこで最大限の役目を果たす場合もある。
歴史が動くのも生きた人間が動かす時と死ぬことによって動かす時がある。
アメリカなどでは誰かが犠牲になる事件で法律が出来たりする。
これはそのが死んで成し得るミッションを持っていたのではないかと思う。

いい人達ほど若くして死んでいき、悪人は世にはばかる。
惜しまれて亡くなる人は人々に何かを教えるが、悪人たちは死んでも「やっとか」ぐらいで何も意味がないからだろう。.



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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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