スピリチュアル業界の深さ

2018–08–06 (Mon) 15:08
昨日「癒しフェア」という大きなスピリチュアルイベントに友人の占い師と行って来た。
東京ビックサイトで二日間にわたり行われるものだが、様々なスピ関係のゲストなども講演をしたり占い師やヒーラーが営業のために出店していたり癒しグッツも販売していたりと、スピリチュアル系人間には楽しいイベントだ。

多様な占いやセッションがあって見えない世界と繋がる方法も千差万別だと改めて感じた。
たまたま休憩用のテーブルで同席した人と話すと出店をしている人で、占い師になったきっかけや経緯を聞いたところやはり人並み以上の波乱万丈の人生で「占い師は不幸比べ」という格言が当たると思ってしまった。

友人の占い師が力のありそうな人を選んだので私もお試し鑑定をやってもらったら、後ろのガイドとコンタクトしていることが分かった。
どんなガイドかも教えてくれたし伝えてくれた内容もいつも感じていることなので、その占い師は確かにチャネリングしていたようだ。
もう一人、テーブルで話した女性にもやってもらったが、彼女の方もある程度視たようで私についているガイドの数もその通りだった。

私の友人もそうだが、小さい頃から人には見えないものが見えていて随分生き辛かったようだ。
大人に気味悪がられたり友達にも敬遠されたりして子供ながらにその力が怖くなり、見えなくなるように祈ったと言っていた。
霊視の占い師や霊能者と言われる人は、ほぼ例外なく幼少期から見えていたようだし家系的に遺伝している。

本人が嫌がって閉じてしまう場合もあるが長じて何か人生の大きな出来事で再び開くようになり、最終的にその仕事に就く人が多いようだ。
人生の出来事とはネガティブで破壊的なものが多い。
死ぬほどの苦しみを味わいメンタルを病んだり社会からドロップアウトして、自分の能力に再び向き合うことになるのだろう。
普通の人でもそのような経験をすると宗教に入ったり精神世界を信じたり、人生観も180度変わったりするので当然の帰結かもしれない。

ただ、イベントに出店している占い師たちはそれをビジネスにしているので、厳しい業界で生きていくために尚更精神をすり減らすのか病んでいる感じの人が多かった。
何処と繋がっているか様々だし、見るからに危ない感じの人もいて、「拝み屋の末路は悲惨だ」という言葉を思い出してしまった。

彼等の前世は殆ど同じような事をやっていたのだろうが「拝み屋」「占い師」「魔女」「神官」などやはりランクがあるようで、占いや霊能の社会的ステイタスを低く感じるか高く感じるかもかなり温度差がある。
その魂がどこと繋がっているか、どこに属しているかにもよるのだろうし、本能的に自分の力の繋がる先や出自を知っているから職業に対する自己評価に高低が出るのかもしれないと思った。

特にそれで生計を立てている人達はビジネスとしてやっていかなければならないから、きれい事だけでは済まないのだろう。
改めてもし真剣な相談で占い師や霊能者を選ぶ時は、きちんと下調べをし情報を集めてどんな人かを確認して行った方がいいと思う。

昨日のイベントは面白かったと同時にスピリチュアル業界、スピリチュアル世界の底知れない深さを感じた場所だった。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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