憑依体質 ・1

2018–08–31 (Fri) 15:50
憑依体質というのはスピリチュアルや霊能に関心のある人なら聞いたことがあるのではないだろうか。
文字通り他の霊に憑依―取り憑かれることである。
憑依とまではいかなくても邪気をつけたり乗られたりすることがあるが、これはすぐ落ちるので憑依まではいかない。

占い稼業をやっている人にはこの体質の人が多い。
自覚しているのでブロックしたり防御の方法を皆持っているが、それでも時にはお客さんが残していったものに乗られたりチャネリングで繋がると直に入ってくることもある。

私の友人の占い師はかなり能力がある人だが同時に憑依体質なので、一度彼女が憑依された瞬間居合わせたことがあって驚いた。
顔が変わって何を言ってももう聞く耳を持たないのでこれはおかしいと思った。
本人に聞くと何度もあるそうでそうなるともう自分でも制御が利かなくなるそうだ。
きっかけと相手が判っている場合が多く、喧嘩になるとその時に相手に憑いているものが入ってきて、声を荒げ物に当たる時もあるらしい。

彼女の場合は生きている人間の想念を拾い憑依状態になるようだが、死霊生霊問わず乗られるので、このような人は日常が大変だと思う。
私の前でなった時もかなり長い間その状態だったが、話したことはあまり覚えていないと言っていた。
一見普通なので周りは気が付かないが、案外瞬間的に邪気を受けたり乗られる人は多いのではないかと思う。
よく顔付きが変わっていたとか別人のようだったという時は、一時的な憑依を疑った方がいいかもしれない。

大抵はどこかで憑いても入浴したり眠ったりすると簡単な邪気は落ちる。
人の強い思念が生霊のように憑いても、時間が経てば取れるのが大半だ。
厄介なのは人の憎悪や恨みや執着に悪霊や家系的な因縁がシンクロする時で、これは本人のネガティブな念を増幅させる。
一見生霊を飛ばされたと思っても、実は飛ばしている本人自身が憑依されている場合がある。
だから元を除霊すると飛ばされた方も飛ばした方も楽になることがあるようだ。

一番恐ろしいのは一時的な憑依ではなく、長い間かかって殆ど本人と同一化している憑依だという。
小さい頃から何かが入り何十年も一緒に重なっているので、もはや憑依と呼べないような状態になっている人もいる。
このケースについては次の記事で書いてみたい。



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ケチって火炎瓶

2018–08–29 (Wed) 17:27
今日はスピブログにふさわしくない表題だが、「ケチって火炎瓶」とは今ツイーターでトレンドに入っているタグだ。
テレビ、新聞しか見ない人は知らないだろうが、安倍総理がかつて山口組系のやくざに選挙妨害を依頼し謝礼の500万円を200万円ケチって300万円しか払わなかったので、怒ったやくざが安倍事務所に火炎瓶を投げ込んだという事件から来ている。

先の国会で山本太郎議員が内閣委員会で安倍総理にこのことを正した際「事件は決着して私は被害者だ」と早口で原稿を読んだが、依頼したのは総理でやくざと関係ある人が総理なのはおかしいと突っ込まれていた。
事実なのでさすがに「私は関係ありません!」とムキにもなれず他人事のようにしていたが、裁判記録までは改竄出来ないので事実は認めるしかなかったようだ。
しかし、凄まじい箝口令を敷いているのでマスコミは一切緘黙している。
その代わりネットまでは規制できずツイッターのトレンドに上がってきたのだ。

もう事の是非を論じる次元ではないが、芸能界でも暴力団と一緒に写真に写っただけで大問題になり休業、引退など社会的制裁を受けるが、総理大臣は臆面もなく三選を目指している。

テレビと新聞しか見ない政治に無関心な人達は「ケチって火炎瓶」が何かも知らない。
最近Twitter界のカリスマのような83歳の老婦人がいてテレビやマスメディアにも取り上げられているが、彼女は高齢者の情弱ぶりをツイートしそういう無知が政治を間違った方向に向かわせると切り捨てていた。
戦争経験者で今の日本の世情に危惧を覚えているから発信できることだが、現在は若者も含めて自分で情報を集めなければ何一つ真実は判らない。
真実を知って初めてどれだけ悪辣な情報操作が行われていたか空恐ろしさを覚えるだろうが、中にはそれすら知りたくないという一般市民もいる。
スピリチュアル界もそういう人は多く善悪などジャッジ出来ないというが、今の世に生きている人間なのだから社会の正義も倫理も善悪も現実的に判断しなければならないと私は思っている。

安倍政権をブログでも批判してきたが、スピ的に見ると安倍晋三という人物には祖父の岸信介と戦犯の怨霊が重なって魔物のように乗り、それに私利私欲しかない亡者の集合意識が結界を張っているので、どれだけまともな人間が彼を糾弾しようとしても跳ね返され下手をしたら逆にやられてしまうのが現状だと思う。
これほど人々の批判の念を受けてもびくともしないのは、彼自身の良心のない鉄板のメンタルとそれを幾重にも取り巻く禍々しい死霊生霊の負の想念が守っているからだ。

「今だけ金だけ自分だけ」が教義の安倍真理教の洗脳は凄絶だ。
正義も倫理もなくなった政治家や官僚、そして右倣えの国民を見るのは本当に情けない。


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死の使命

2018–08–28 (Tue) 17:13
「ちびまるこちゃん」の作者の訃報が昨日あった。
乳癌で53歳という若さだった。
お姉ちゃん役の声優も2016年51歳で乳癌で亡くなっているし、お姉ちゃんの好きだった西城秀樹も最近亡くなっている。
いずれも50代60代の若さだ。
芸能界、スポーツ界では40歳から60歳代の死亡者がここ数年多い。
中には20代、30代でも突然死が報じられている。

たまたまニュースになる業界の人だから知られるが、同じ比率で普通の人々も亡くなっているということだろう。
すぐ批判が来そうなのだが、私は福島原発事後の国民総被曝の影響が現れてきていると思っている。
放射能、遺伝子組み換え作物など人間は自分で自分達を痛めつけているが、それも人類の選択なら大いなる淘汰で諦めるしかない。
今更もう遅いがこの傾向はチェルノブイリ事故の経過を見る限り続くだろう。
櫛の歯が欠けるように知らず知らずに一定数が減っていき、残るのはそれに強い遺伝子を持った肉体の持ち主ということだ。

まあ、物理的にはそうなのだがスピリチュアル的視点から見ると、早くして旅立つ者は死ぬ事によって何かを残すのミッションがあり、特に著名人はメッセージを人々に与えていくように思う。
有名人が若くして亡くなるほど人々に残すインパクトは強い。
心を動かされその後の人生に影響を与えたり啓蒙になったりする。

人は生きる使命は何かを考えるが、実はスピリチュアル的には死ぬことも一つの使命で、死によって世の中を変えたり人々を助けたりする場合もあるのではないかと思う。
特に著名人の死は影響が大きい。
乳癌が原因なら検診に行く人が増え病気が見つかったり、脳梗塞でリハビリ中の人は西城秀樹の甦った姿が希望になるだろう。

には生まれ生きて死ぬこと全てが意味があって、死ぬことも決して最後ではなくそこで最大限の役目を果たす場合もある。
歴史が動くのも生きた人間が動かす時と死ぬことによって動かす時がある。
アメリカなどでは誰かが犠牲になる事件で法律が出来たりする。
これはそのが死んで成し得るミッションを持っていたのではないかと思う。

いい人達ほど若くして死んでいき、悪人は世にはばかる。
惜しまれて亡くなる人は人々に何かを教えるが、悪人たちは死んでも「やっとか」ぐらいで何も意味がないからだろう。.



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経営者とスピリチュアル

2018–08–26 (Sun) 17:35
最近偶然続けて社長をやっている人を占うことがあった。
どちらも規模は大きくないが、共通して言えることは苦労したので人徳があり部下思いのような感じがしたことだった。

経営者や社長、あるいは芸能人、政治家などは、信仰心が篤かったり神社仏閣詣でをしていたり、占い師に仕事のコンサルを頼んだり果てはお抱え占い師を持っていたりする。
神社へ行っても会社の祈祷の場に出くわすし、社員と思しき集団がお参りしていたり、神社仏閣への寄進には会社名がずらりと並ぶ。
松下幸之助がある宗教を信奉していたのは有名で、安倍総理も母親も怪しげな新興宗教に関わっているのはよく知られた話だ。
歴史を顧みても政治とお宗教は切り離せない。
宗教戦争は過去何度もあり、現在も信仰の違いから内乱や紛争が起きてる。

宗教や信仰はいつの世も人を動かして来たから、先進国は政教分離を政治の根幹に据えている。
しかし個人での信仰や見えない世界を信じることは、自分が人の責任まで負う重い立場になると尚更強くなるのかもしれない。
経営者などは従業員とその家族の生活が懸かっているわけだから、どうしても決断を迫られる時に重圧から何かの力を借りたくもなるだろう。
実際商売をやっていると不思議な流れや力というものを感じることがあるようだ。

人はどうしようもないツキや運不運というものを身を持って体験すると、人知の及ばない神仏の世界を信じるようになる。
私が鑑定した社長は産廃の会社をやっていたが、会社のミーティングで私が居合わせた店の一角を借り、たまたまひょんなことで視ることになった。
部下たちがサラリーマンの格好なのに社長だけが作業着を着ていて、手相を観ても堅実で地味な経営者なのが分かった。
単純な事だが「部下の手柄は部下の責任、部下の失敗は上司の責任」というのを実践できる経営者は部下が会社を大きくしてくれる。

占いは個人相手と思われがちだが、スピリチュアル業界でも会社コンサルという太客を持つのが確実で収入に繋がる。
個人鑑定で売れてきたら、そちらにシフトしたい占い師も多いようだ。
いい占い師がいい会社をコンサルすれば業績も上がるだろうし、逆の場合はお互いに潰れるだろう。
占いの規模が大きくなればどちらに振れても影響が大きい。

成功した会社や堅実な業績を上げている会社の経営者は、必ず人徳があったり神仏の加護があるのは間違いない。
大企業でなく中小企業ほどそういう人が多い。
占いコンサルに頼むよりもまず、経営理念に「利他」という言葉を入れれば神仏が味方になってくれるのではないだろうか。


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あの世の遣い

2018–08–25 (Sat) 14:40
今年は異常な猛暑のせいかカブトムシが集団で死んだり蚊が少なかったり昆虫の動態にも異常が出ているようだ。
私は2年前に神社へ行き出してから最初の年は必ず蝶々、特に黒揚羽をどの神社でも見たし東京の真ん中でも何度も見た。
しかし今年は何処の神社へ行っても一度も黒揚羽を見ていないし、蝶々自体殆ど見かけない。
神社で普通の揚羽蝶は見たが頻度は極端に少なく、これも猛暑のせいかと思うが何となく変な感じがする。

神社では神遣いという生き物がいて、それに遭遇すると神様が歓迎してくれていると言われる。
私も今まで会ったのは鹿、猿、トカゲでこれは絶対そうだと思っている。
他には黄揚羽、黒揚羽、トンボなどはしょっちゅう見るが、今年は三峯神社で猿を見ただけだ。

神遣いと言わないまでもトンボや蝶は死者の遣いと言われたりまた天使のサインと言われたりして、見えない世界のメッセンジャーに使われるようだ。
お墓参りに行ってひらひらと蝶々が飛んできて周りを舞うという話はよく聞く。
こんな場合は故人が喜んでいると考えていいだろう。
日常の生活でも注意を払っていると見えない世界が答えてくれたと思う生き物のサインがある。

鳥、蝶、トンボ、蝉、普段は見かけないような昆虫などは何かの報せや答えかもしれない。
私はマンションの3階に住んでいるが、ベランダに出るとたまに驚くようなことがある。
弱っている時やガイドとの接触を願う時に、目の前を鳥が飛んで行ったり蝶が飛んで行ったり、また近くにとまっていたりすることがある。
最近もガイドに繋がっているなら具体的に何かで知らせてほしいと言ったら、ベランダにいきなりセミが飛び込んできた。
あまりのタイミングに返事が来たと驚いたが、偶然ではないと思ってしまった。

神社へ行けば神風や神遣いで神は存在を知らせてくれる。
普段の生活でも後ろの守護霊ガイドは様々な方法でコンタクトをしてくれているが、案外生き物を使ってというのも多いようだ。
世界各地で神の遣いや神の化身と呼ばれている動物、鳥、爬虫類、昆虫がいるが、もしスピリチュアルに興味があり何とか後ろの存在と繋がりたいと思ったら日常目にする生き物にも注意を払ってみたらいいかもしれない。

ガイドが答えてくれる時は様々な方法を使うが、サインが欲しいと思っていた時いきなりセミが鳴き出すとかトンボが側に来るなどあったら、報せなので見逃さないようにした方がいいと思う。
スピリチュアルの世界と繋がるのは簡単で、インパクトがあるかどうか、また法則性が見いだせるどうかが鍵だ。


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ハイヤーセルフ

2018–08–22 (Wed) 18:40
本業は画家なので毎日油絵を描いているが、数年前突然ベネチアンマスクを描き始め以来ずっと描き続けている。
その前は数十年も睡蓮をライフワークとして描いてきて、コンクールや団体でそれなりの画歴を積み職業画家としてやっている。
しかしスピリチュアルに覚醒してからは段々画壇が息苦しくなり、団体にも属していたが一つは辞めてしまった。

何処の人間社会でもヒエラルキーがあって、ステイタスによって人間関係の上下が決まる。
しかし生の人間ではない魂の世界を知ってしまうと、現実の序列ではない序列が見えて疎外感を感じるようになった。
センセイと呼ばれ大名行列をしている人でも絵の実力もさることながら霊格の低さや魂の未熟を感じてしまうと、大名行列にひれ伏す滑稽さに耐えられなくなる。
人間でいる限り欲も野望も持つのはいいとしても、それが優先し何のために絵を描いているのか分からない人や、有名になりたいがために手段を選ばない営業画家、金と忖度と人脈で動く絵の世界にはもういささか嫌気が差していた。
そこでスピリチュアルに覚醒し違う世界から絵描きを見るようになると、芸術と言いながらその部分が欠落している人の多いことに落胆と疲れしか感じなくなった。

かつては私も持っていた画家としての目標がいかに小さいコップの中の世界でのことだったのか分かってしまうと、前と同じ気持ちにはなれなくなったのだ。
大方の絵描きはとにかく有名になって画壇で「先生」と呼ばれ、売れっ子作家になりマスコミに取り上げられることを目指す。
最終目標は芸術院会員、叙勲あたりだが、そこまでは行けないからせいぜい有名画廊や有名百貨店の美術画廊、美術館での個展だろう。

そのために人生をかけしのぎを削るのだが、本当にこの人は芸術家になるために描かされているのだと思う人は少ない。
逆にそういう人はそれとは違ったところで、作品が人の癒しになったりエネルギーを与えたり役に立っているのではないかと思う。
私も何十年も画壇でやって来たが、見る視点が違ってきてしまったので元の意識には戻れないのを感じている。

芸術は大局的に見ればスピリチュアルワークによって生み出されるものだと思う。
芸術という波動は人に伝わり様々な影響を及ぼす。
その意味でも絵を描く人や画家を志す者は、欲や野望のためではなく純粋な気持ちで描いてほしい。

最近ハイヤーセルフと会うというイメージワークをしているが、見えない世界の人はエネルギー体なのでその人に合わせた形で来てくれることが多い。
下の絵は私の希望が見せたハイヤーセルフガイドか、あるいはそのメッセンジャーだ。
勿論私の妄想と言えばそれまでだが、絵描きなのでたまには自分のために描いてみた。
美形なので目の保養になった。笑


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東京オリンピックのデジャブ

2018–08–21 (Tue) 16:08
東京オリンピックが迫ってきたが、マラソンのためにサマータイムを導入するとか、学生にボランティアをさせるために学校を休校にするとか、果ては冷房の代わりに打ち水をするとか、政権が狂えば国民も狂うという図式を見せられてれているようで眩暈がしてくる。
そもそも当時の安倍政権が賄賂をばら撒いて持って来たオリンピックだ。
設計段階で躓きシンボルマークで躓き東京オリンピックは呪われているのではないかと思うくらいだ。
福島原発事故の放射能はアンダーコントロールと安倍総理が世界に大嘘をついた時点で何かに背いたように感じる。

私は当初から東京オリンピックは実現出来ないのではないだろうかと何となく感じていたが、今の日本の凄まじい闇の力を考えるとどんな犠牲を払って強行されるかもしれない。
オリンピックまで何としても儲かればいいのであって、結果などどうでもいい欲の亡者達のどす黒い執念を感じる。

あれだけ足元がぐらつきながらも何をやっても悪運強く居座って三選(自分のために二選までの制度を変えた)しそうな安倍総理だが、彼が総理をやっている間に日本は取り返しのつかないことになるのは目に見えている。
止めようと一部のまだ洗脳されていない国民が頑張ってはいるが、最早戦時中の赤狩り同様どんな手を使っても口を封じられる。
先日も安倍総理が以前暴力団に選挙妨害を依頼していた件をずっと調べて告発しているジャーナリストが新宿で襲われ大怪我をした。
命あっただけましだろうが警告とも取れる。
安倍総理に都合の悪いことはゲシュタポがいて必ず潰すから、もう誰も怖くて糾弾出来ないわけだ。

自民党の総裁選があって石破茂氏が唯一出馬するが、その前に対抗馬と目された人達は醜聞を暴露されたり半分脅しの懐柔で断念を余儀なくされている。
反安倍の国民の中で安倍三選ぐらいなら石破氏の方がいいという流れもあるが、その悲しいまでの消去法しかないのが今の日本だ。
石破氏は軍事オタクで改憲派でバリバリの右派だが、安倍総理より良い点は慶応出で知性があり理論派で何よりまともな質疑応答が出来る事だそうで、そんな当たり前の事が評価されるハードルの低さだ。

かつての私なら好戦的な石破氏など論外だったが、最低限の政治家としての知性と常識を備えているだけましと思わざるを得ない日本の政治の劣化に我ながら呆れている。
公然と石破氏を支持した者は冷遇すると言っている安倍総理に疑問も持たない自民党は、カルト安倍真理教に洗脳されている。
安倍教祖が白と言えば黒も白なのが今の自民党だ。
総裁選もあの手この手で不正の末安倍三選の出来レースだろう。

東京オリンピックはその狂った安倍政権の集大成だ。
かつてナチスは国威発揚のためにベルリンオリンピックを大々的に利用した。
この成り行きに、デジャブを感じているのは私だけだろうか。


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リインカネーション ー転生ー

2018–08–19 (Sun) 17:20
今朝から「リインカネーション」という言葉が頭に浮かんでいる。
何故だかわからないがとにかく何度も来るので、向こうの世界のサインだろうか。

リインカネーションreincarnationは「転生」を意味し、語源はre(再び)とincarnation(受肉)に由来する。
キリスト教ではキリストの再来を指すそうだが、再びが受肉しこの世に来るという転生の意味に使われる。

輪廻転生はそもそもはインドの古来からの死生観だが、仏教でも同様の転生という考え方や他の宗教でも微妙な違いはあるにしろは繰り返し転生すると信じられてきた。
スピリチュアルの世界に入るとこの輪廻転生は前提としてあって、前世、過去生をなくしてスピリチュアルは語れないくらいだ。
霊的進化のために転生を繰り返し最後にはもう転生も終わるという考え方が多いが、定義は差異があって各自の解釈次第だ。

アカシックリーダーによっては宇宙の転生時から視える人もいるが、参考までに何星出身か知ってみると案外特徴が分れていて納得できることがある。
普通は宇宙から来ましたと言うとのけぞられるので、身近な過去生のいくつかを知るのが一番実生活に役に立つだろう。
自分の性格や人間関係の躓きを前世を知る事により解明できる場合も多い。

肉親、家族、夫婦などは何度も転生で一緒になっているのは間違いない。
その時々で親子だったリ夫婦だったリ兄弟姉妹の場合が多いし、実際血が繋がらない養子や家族のように付き合う相手でも過去生では本当の親子や家族だったことがある。
その時の関係のあり様が継続することがあって、虐待関係の親子が逆の立場で生まれたり、不倫の三角関係が本妻と愛人が逆になって再び相まみえることもある。
これらは因果を持ち越してきたわけだが、今回の転生でそれを解消出来るようにがもう一度再チャレンジしているらしい。

大概いい関係のソウルメイトのは何度もの転生でやはり違う間柄でも助け合ったり愛し合っていたりしているようだ。
夫婦で「生まれ変わってももう一度一緒になりたい」と言えるのは過去も一緒だったからだ。
輪廻転生の不思議である。

今身近にいる人や大事な人が何度も時空を超えて一緒に過ごしていたと思うと、いいしれない感慨を覚える。
特に人生を共にしたり深い愛情で結ばれた人は、かつての世でも同じ思いで暮らしていたとしたら感動しないだろうか。
周りの家族や配偶者や大事な人とは果てしない時を経た邂逅だと思うと、つまらない諍いなどどうでもよくなってしまうだろう。
喧嘩の時にはその視点で考えて見ると、怒りなど感じなくなるかもしれない。

因みに母の日に贈るカーネーションは「リインカネーション」が語源だそうだ。
母の体で受肉し転生した感謝の気持ちがカーネーションなのだ。
なんとも深い。


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占いも縁

2018–08–18 (Sat) 16:18
私は頼まれればスピリチュアルカウンセリングやパワーストーンブレスレットを作るが、あくまで本業は画家なので半分ボランティアのようなもので、一助になればいい程度の思いでやっている。
スピリチュアル業界には何十万、何百万円もかけて霊能を開く訓練をしたり、何か授けてもらったり占術を学んだりする人が多いから、勢いビジネスとしてシビアにならざるを得ないだろうが、一銭もかけなくてもギフトとして持っている人もいてそういう人達はやはり微妙に仕事としての立ち位置が違うようだ。
私も後者の方なのでかなりアバウトなところがあるが、なぜか必要な人にたまに呼ばれるらしい。

昨日は住んでいるマンションの更新時期で保険料を不動産屋に支払いに行ったのだが、偶然居合わせたそこの社長の鑑定をすることになってしまった。
女性の代表取締役だが気さくな人でたまたま人手不足で窓口に座っており、私と雑談をするうちに話の流れで手相を観てあげることになり結局本格的な鑑定になった。

初対面の人としかも店のカウンターで他のお客も来るのに驚きのシチュエーションだったが、どうも私は彼女に呼ばれたらしい。
流れを考えると偶然が偶然を呼んだようで、つまり必然になっていた。
それというのも手相を観始めると勝手に言葉が降りてくる感じで、それが彼女の目下の問題を言い当てていたので私は霊媒として呼ばれたのかと思った程だった。

彼女は今二つほど問題を抱えていて、横浜で占い師にタロットをして貰ったらしいがどうしても手相を観てほしいと思っていたそうだ。
そんな時に私が行って偶然占いの話になり手相が観れると分かったわけだ。
そもそも普段は窓口にいない社長の彼女がたまたま窓口に座り二年に一度しか行かない私がそこに行って、しかもなんとなく雑談が始まり占いの話にまでなったのは完全に見えない世界の意図に違いない。
多分彼女の後ろについている人達が彼女に伝えたいことがあって、私の口を通じて言わせたようだ。
腑に落ちることがいくつかあったようだが、私も口が勝手に喋っている状態だったので久しぶりに「向こうの世界にキャッチされた」感じだった。

過去にも何度かこういうことがある。
専業の占い師はお客が選んでくるが、私のように自由気儘だと行き当たりばったりで鑑定になったりする。
ただ、そういう時は多分何かしら私と縁があったりお互いにとって必要な相手であることが多い。
一度きりのその場限りでも、偶然会って名前も知らない私にカミングアウトし号泣されると、相手の背後に頼まれたと思う時がある。
そういう時は、過去生でもこうして私のところへ来たことがあったのだろうかとふと考えたりする。

人生で出会う人間は必ず何かしら過去生の縁があるというが、占い師とお客も何処かで縁が繋がっていたのかもしれない。


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護られる時

2018–08–16 (Thu) 15:48
お盆も今日で終わる。
私の知り合いは霊能関係や占い師が多いが、この時期は体がきついそうだ。
死者が行き交うのでその干渉を受けるのだろう。
私は殆ど感じたことはないが、それでも昨日は感情が揺れたり夜はなかなか寝付けなかった。

地震や災害の前に心身がきつくなる場合もあって、これに敏感な人はいわゆる「体感さん」と呼ばれる。
見えないものは霊の世界から電磁波や放射能まで様々あるが、人間でもそれらを感じ取る人は案外多いようだ。
ただ結び付けないので判らないだけで、記録に残して突き合せたら関係性が立証できるかもしれない。

山口の幼児行方不明の事件は無事に見つかったが、不思議に思った人も多いと思う。
お盆でありご先祖様や山の精霊やはたまたいい妖怪が助けてくれたのかもしれないと、ふと考えた人もいるだろう。
あるいは一時的に異次元に行っていたとか、不思議世界的には色々な可能性が考えられる。笑

命に関わるような事故やトラブル、災害に遭った時に助かる人はやはり何かの加護が働いていると思っていい。
自動車事故で一人だけ車外に飛び出して助かった若者が、どうして外に飛び出たのか分からないと言っていたニュースを見たが、これなどは視える人が見たら見えない世界の手が咄嗟に抱えていたのが分かったろう。

先祖なのか守護するものなのかあるいは神仏なのかは分からないが、加護の厚い人と薄い人は確かにいると思う。
先祖が功徳を積んでいれば子々孫々に行くだろうし、親や祖父母が信仰心が篤ければ神仏の加護もあるだろう。
また本人のがまだこの世でやらなければならないことがある場合も奇跡的に助かる。

以前記事で書いたが、ダッカハイジャック事件で助かった聖路加病院の日野原重明院長はその時から人生観が変わり、サリン事件でも多くの人を助けた。
100歳まで生きてどれだけの人を医療の現場で救い、生きる力を与えたかわからない。
原爆で被爆しながら被爆者を助け原爆の悲惨さを訴え続けた肥田舜太郎医師も100歳まで生きた。
彼等にはそういうこの世での役目があったからまだ生きなければならなかったのだ。
晩年の二人の写真を見たら柔和な生き仏のような顔をしていた。

にはそれぞれこの世へ生まれてくる目的がある。
ひたすら人間としての経験を積むもあれば特別な使命を持って来るもある。
私見だが何かやらなければならないは、あまり人としての平凡な幸せは望めないような気がする。
その代わり強力な加護が働く。
死にたくても死なせてもらえないほどの。

まあ、そんな大それたライフパーパスでなくても、何か大変な事があった時に切り抜けられたり結果上手くいったと思えたら、見えない世界で何かが働いてくれたのだと思っていいだろう。



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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