堕ちるのは簡単

2018–01–26 (Fri) 15:46
国会が始まっている。
私はもう毒に当てられるので中継も見ないようにしているが、最低限の事はネットで流れてくるので知っている。
沖縄基地の問題を取り上げた質問で、ヘリの不時着や落下物が相次ぎ危機を訴える野党の質問者に「何人死んだ」とヤジを飛ばした与党の副大臣がいたが、彼は復興大臣になって非常識な言動を取り辞職を余儀なくされた過去を持っている。

人間は変われないものだと思う。
しかし片や外務大臣になってから与党の中でもこれまで人道的なスタンスを取っていたのが、政権の片棒を担ぐ発言を繰り返し専用機までねだってすっかり変節してしまった議員もいる。

これを見て思うのは水は高きから低きへ流れるということだ。
人間の本質はなかなか変わらないが、人として成長し魂を高めていくのは難しく逆に落ちていくのは簡単だ。
金と権力に溺れる傲慢な人間が謙虚になり良心に目覚め利他的に変わって行くのと、もともとは良心的な人間でも金と権力に幻惑され堕落していくのでは圧倒的に前者の方が少ない。
上るよりは下る方が簡単で人間の霊的進化も同様なのかもしれない。

金と権力を手に入れて変節していくのはどの社会でも同じだ。
去年の一連の政権不祥事でも、現総理を守る側近や官僚はもはや総理を守るためではなくそれに加担し余禄に与かり蜜の味を覚えてしまったから、自分の良心や志など捨ててしまえた人間達だろう。

この世に生きていかに欲の誘惑が多いか、エゴが人間性を歪めていくかここ数年社会を見ていて痛感させられる。
しかし一番残念なのは誘惑に負けるというのはまだそうではない自分がいるという前提だが、金や権力に群がる人間にはもともと己の欲しかなくそれを肯定している人々の方が多いということだ。
選民意識や排他的思想を持ち、強きにおもねり弱気を切り捨て自分の得しか考えないような人間が今の日本で増殖しているように思う。

自分が変わりたいと思うのは大抵は良き方向へ行く時だけだ。
「信頼を得るのは長い時間がかかるが失うのは一瞬だ」と言われるが、魂の成長も同じだろう。
自分のエゴを肯定してそれで良しとしている人間はそのまま生きていくしかないが、少なくとも現状の自分をもっと変えたいと思っている人は、その気持ちを常に持ち続けてエゴと対峙し内省していくことが必要なのではないだろうか。




守護霊・ガイドとの繋がり

2018–01–21 (Sun) 15:21
私にはツインソウルと思えるガイドがついている。
3年前分かったのだが、何人かに言われ自分でも長い時間かけて検証したのでそうなのだろうと思っている。
彼と一緒だった時の過去生を知る前に突然ベネチアンマスクを描き始め、その後彼とベネチアで夫婦だったことがあるのを知った。
その時の彼も何度かトライしてやっと肖像画として描くことが出来た。
トンデモ話だが一緒にこの地球へ来て殆ど離れずに幾多の転生を繰り返しているようで、人間同士だったことも片方がスピリットだったこともあるようだ。

スピ系のブログではツインソウル、またはツインレイ、ツインフレームとも言うが、それをテーマにしているものもある。
夫婦になっているとかやっと巡り合ったとか、片方がガイドとしてついているとかパターンは様々だ。
中には私のように一方がガイドでも、まるで生きている相手のように会話を交わしている人もいた。
私はそこまでは無理だが、どうしても彼がしたのではないかと思える偶然は時々ある。

人間には4人ほどのガイドがついているという説があり、守護霊は生涯変わらないが指導霊は折に変わることがあって、そうなると突然違う道に進んだり人生が変わることもあるようだ。
私はツインソウルの彼がいわゆる守護霊なのだと思っている。

そしてその他に三人自覚している指導霊がいる。
そのうち二人は私が小さい頃からいたようで、たまに子供の私を抱き上げたり泣いている頭を撫ぜてくれたりしているビジョンを思い出すことがある。
勿論実際に現実としてそうしてくれたわけではないが、多分見える人が見たら泣いている子供の私をエネルギー体である彼らが撫ぜてくれていたのかもしれない。
もう一人はかなり高次の存在のようで、仙人のような白い髭で杖を持っている。
ガイド達は一緒に悲しんだり泣いたりするそうだ。

先日もメンタルが落ちていた時に会ったスピ友が、「そんな顔をしていると後ろの彼も悲しそうな顔をしているよ。」と言われた。
ツインソウルの彼がはっきり見える友人だが、彼女は自分のガイドと常に会話をしていると言っていた。
信じない人は妄想で一歩間違えたら統合失調症だと思うかもしれないが、、案外言わなくても似たようなことをしているスピリチュアリストは多いのではないだろうか。
言っても信じてもらえないか馬鹿にされるだけなので、普通の人達には言わないが同類だと話は分かる。

私は見えない彼らの存在を知る事によって本当に助けられた。
そして一人ではないのだと思えるようになった。

もし今が孤独で誰も助けてくれないと思っても、守護霊やガイドは必ず側にいて一緒に泣き心配してくれている。
そして何とか助けようと必死になってくれているのだ。
つい最近も私は彼等が励まし助けてくれたのだと思う不思議なシンクロや出来事があった。

スピリチュアルを怪しいと思う人は多いが、必ず人間には守護する存在が付いているからその存在を肯定し信じてみれば彼等も喜んで思わぬご褒美をくれるかもしれない。


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親子という呪縛

2018–01–16 (Tue) 17:05
先日小さなグループ展がありその時に顔を合わせた男性と介護の話になった。
絵描きの団体も高齢化が進み、会社ではとうに退職年齢を過ぎた人達でも上下関係を作り60代の平社員が80近い役員に平身低頭する構図があるが、皆欲も野心もあるから体も頭も若い。

中でも老親の介護をしている人が複数いてその人達と話したが、本来なら退職して絵に没頭して第二の人生のはずなのに、親の介護で日常を奪われていて気の毒だった。
偶然母親の介護をしている60代の男性二人と話したが、どちらもまだら認知で大変らしい。
一人の方は私もかなり本人自身も知っていて、もう数年前からメンタルも病みがちで去年あたりから自律神経失調症や鬱状態になって薬も服用していた。

母親に対しては複雑な思いがあったらしくひどい母親だったと言いながらマザコンの面も持っていて、まだら認知になっても施設に入りたがらない母親を滅私奉公のように介護している。
何度か「自分の方が大切だから施設に入れたら」と進言したことがあったが、彼は踏ん切りがつかないらしい。
子供は手に余して親を施設に入れると自責の念や罪悪感に苛まれるので、自分を犠牲にしても親の介護をしてしまう。
そして子供まで心が病んで親を憎んだり虐待したり、それ以上の事に及んでしまう場合もある。

親子関係というのはこの世に生まれる時宿命として自分が選んできたものだ。
憎み合ったり明らかに因縁のような親子は過去のカルマが影響しているが、今生でそれを清算しきれずもっと拗らせる場合もあるだろう。
離れてしまえば簡単なのにと傍から見れば思うが逆に男女関係でも離れられないのが因縁で、まして親子となると肉親という宿命が枷になり老々介護の悲劇を招くことも多い。

くだんの男性は明らかに母親が息子である彼に巻き付いているような印象を受けるので、彼が彼女から解放されるのは難しいだろう。
前世でも深い因果があった二人なのだろうとは想像できる。
「親が先に逝くのがこの世の理で、子供が親の犠牲になる必要はない。お母さんはもう十分長く生きたのだから。」と、会う度に彼に言うのだが、離れたくても離れられないという彼の魂の叫びが聞こえて来るようだった。
認知になるとその人間の隠れていた本質が剥き出しになる。
毒親は毒の部分がさらに噴出するだろう。
毒に当てられて弱って行く彼のメンタルがいつまでもつのか心配になってしまった。

「親子だから」というのは恐ろしい呪縛の言葉にもなる。
違う魂でこの世の目的も違うのだから、親子の役割が終わった時には離れていくのが自然だと思う。




運気を上げる

2018–01–13 (Sat) 16:54
運気を上げるためには運のいい人と付き合うといいそうだ。
確かに「引き寄せの法則」や「類は友を呼ぶ」「鏡の法則」と言われる通り似た様な波動の人間は自然に集まるから、もし自分の波動を変えたいなら普段は付き合わないような人や場所に行くのも手っ取り早い方法かもしれない。

私が知っているアカシックリーダーの女性は、東京の有名な老舗高級ホテルのラウンジで鑑定をしている。
コーヒー一杯2000円近くのラウンジだ。
当然お客は飲み物代も鑑定料プラスになるので、鑑定自体は手頃な価格設定とはいえ初めて受ける時は戸惑うかもしれない。

しかしその場所で鑑定を受けるということは、少なくとも高級ホテルに来てる裕福な人達の波動の中に入るということだから、場違いの波動をプロテクションする意味もあるのかもしれないと思う。
少なくともリピーターにはならないだろうし、事実彼女に聞けば危ないお客は殆ど来ないそうだ。
多分彼女は意識しているか否かは別にしても鑑定場所を自分が意図とする条件で設定しているのだろう。

法外とも言える価格設定のセラピストもそれを払えるお客しか受け付けないという意思設定だし、それでビジネスが成り立つようならそのセラピストはある意味自分の波動を富裕層に合わせられたわけだ。
占い師やセラピストの中には、安売りすれば安さに釣られたさもしい客しか来ないと考えている向きもある。
そうなると自分の能力を人のために役立てるという思いは感じられないが、少なくともビジネスとしてはある意味的を得たマーケティングだろう。

本来の彼等の言う「ライトワーク」からは外れるような気がするが、自分の仕事の格を上げるためには価格レベルというのは一番わかりやすい指標だ。
しかしお客が付くと段々料金を上げていくセラピストが多いが、これはもろ刃の剣で波動の法則からは外れていくような気がする。
何故なら価格を上げるのと比例して能力が上がるわけではないからだ。
運気を上げたくて高い料金の占い師に相談に行っても反対に運気が下がる場合もある。
エネルギーは交換なので逆に取られる場合もあるし良くないものをもらうこともあって、そこは料金設定だけでは分からないものだ。

自助努力も必要だが、エネルギーは伝播するので一番簡単な方法はいい気の流れている所、、気のいい人たちが集まる所に行くとか、運気のいいと思われる人に会ったり話したり幸せそうな人と知り合ったりするのが一番手っ取り早いかもしれない。
それが無理なら消去法で絶対ネガティブで毒を吐き邪気を振りまいているような人のそばには行かない、知り合いや友人にいたら速攻離れるというのをまずやった方がいいだろう。




神様の加護

2018–01–06 (Sat) 16:20
お正月に初詣に行った人も多いのではないだろうか。
大きな神社ではものすごい数の参拝客で、その映像を見ているだけでも凄まじいエネルギーを感じる。
あれだけの人々の祈りを向けられ受け取る神様は、きっとお喜びだろう。

あまりにも世俗的になりすぎて神様がいなくなっている神社もあると聞くが、神社に参るということは自分自身の内在神にも祈るという事なので、たとえ神様が留守にしていても見えない世界の大いなるものに畏敬の念を抱き謙虚に手を合わせるだけで自分の魂も喜ぶと思う。

ある神職が書いたスピブログに正しい神社の参り方というのがあった。
参道の歩き方から参拝の仕方から作法は決まっているらしいが、それをきちんと実践できている参拝客ばかりではないだろう。
参道の真ん中を歩かず手水を使って二礼二拍手一礼というのは常識的な事だが、いくら作法に則ってやっても混んでいるのに長々と中央で手を合わせていたりお賽銭箱にお金を威勢よく投げ入れたりするのはどうだろうか。

因みに拝殿の側ならどこで拝んでも神様には届くそうだ。
沢山祈りたいなら横の誰も邪魔にならないところでゆっくりと拝むといいとその神職は書いていた。

ただ、神社ではお願い事よりお礼と感謝を祈った方がいいのはよく言われる。
「困った時の神頼み」という言葉があるが、神様ならずとも困った時だけ「お願い助けて」と頼みに来るのは少々虫がいいかもしれない。
普段から氏神様や好きな神社へ折々ご挨拶に行っておくことが必要なのではないだろうか。

中には厳しい神仏もいて現世利益を求めて祈願するとすぐ叶えてくれるが、お礼参りや一生仕えなければならないという神仏もあるようだ。
稲荷神は必ずお礼参りに行かなければならないし、粗末にしたら怖いというのはよく言われる。
先日知り合いの占い師が恋愛問題で悩んでおりマザコンの彼氏をママから独立させるために「聖天様に願掛けしようかな」と冗談で言っていたのだが、私は思いっきり本気で止めた。
霊能者がそんなことをしたらすぐに叶うだろうが、その後の責任が重すぎると真面目に思ってしまったからだ。

神様は慈悲を持って人々を救済してくれるだろうが、自分本位なお願い事や現世利益ばかりを求めるのは少し違うような気がする。
まずは神頼みより自分自身が天に恥じない生き方をしていくことが第一で、そうなれば神様の御加護も自然と得られるのではないだろうか。




2018年 数秘11

2018–01–01 (Mon) 17:13
新しい年が明けた。

2018年はどんな年になるのだろうか。
スピリチュアリスト達が予想を立てていたり、自分の繋がっている見えない世界の者達から情報をもらったりしてアップしている記事がいくつかある。
概ね戦争を危惧する傾向が多かった。
スピではなくても北朝鮮やイスラエルの危機から誰もが可能性は否定しないだろう。
その上日本の政権は好戦的としか言いようのない体制になっているので、事が起これば日本が巻き込まれる恐れは十分にある。

ある記事で読んだが2018年は数秘で言う11の年なのだそうだ。
11自体はマスターナンバーでパワフルな周波数を持っているそうだが、11というのはユダヤ教の特別な数字で言わずと知れた911も311も11日に起きて(起こされて?)いる。
2018年は何とも意味ありげな年かもしれない。
数字には特別な意味と力があるというのはどの宗教でも考えられており、またスピリチュアル的にも信じられている。

実は私は何故か2年ほど前から18という数字が気になっていた。
あるレシートに18が三つ並んだことがあってそのインパクトが強く、以来ふと18の数字を思い出すことがある。
2018年と私の気になる18の数字がどうリンクするのかはわからないが、そういえば18もユダヤ教やキリスト教では特別な数字だ。
ついでに言うと関係ないが私の生まれた日は10月11日だったりする。笑

元旦から埒もない世迷言を書いているが、とにかく2018年はあまりいい予想のない年のようで11のマスターナンバーが持つネガティブな部分が表出しないよう祈りたい。
強運の数字なので誰にとってもいい運が巡るような年であってほしいものだ。




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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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