波動が変わる時

2017–08–31 (Thu) 16:05
波動というのはスピリチュアル用語だ。
よく波動が高い、低いなどと使い、波動を上げるのがスピに足を踏み入れた時の事始めだ。
波動、周波数、エネルギー、気なども似たような意味で使うが、いずれも魂磨きで霊的成長を目指しているということだろう。
魂に着眼するからそうなるが、普通の人間として生きていく上で人間性を磨いたり高めたりすればこれは自動的に行われるものだ。
人格者や高潔な人、徳の高い人は自ずと波動も周波数も高い。

スピの講座に高額の料金を払って通うより、周りの人間に優しくしたり人に親切にしたり道端のゴミを拾うなど実践して行けば充分波動アップはすると思う。
シニカルな言い方をしているが、波動というのは確かに判るようにはなった。
実際波動の変化というか自分が確実に変わってきていると思う事はこれまで何回かあったからだ。
私の場合は半強制的に覚醒させられた部分がある。
後からスピ的にそれを検証してみると教科書通りの展開のようで、恐るべしスピリチュアルと思ったものだ。

人生の「まさかの坂」は自分の波動が変わる前に起こる。
負の先払いとも言えるし東洋医学では好転反応とも言う。
例えば人生の転機の前は悪いことばかりが起ったり、その悪いことが結果的にいいことに繋がったりということがよくあるだろう。
人生のアクシデントですっかり周りの景色が変わって本人自身の在りようも変わるのは、まさしく波動が変わりステージが変わるからだ。

「痛み失くして成長なし」という言葉があるが、喜びの前には苦しみがあるというのはスピに関係なく世の真理だろう。
私自身もスピリチュアルに覚醒したのは半ば強制的にその道に進まされたようなもので、多分私の魂にとっては必要な道程だったからハイヤーかガイドかとにかく目に見えない存在が試練という形で後押ししたのだと思う。

人生で大きな岐路には大きなことが起こるが、それほどでなくてもやはり小さい変動の時もそれなりの好転反応は起こる。
分かりやすいのは誰でも体調の異変があるようだ。
やたら眠くなったり逆に眠れなかったり精神的な不安定もよくある。
異常な眠気に襲われるのはスピ的にその後大きな転換期があるからだと言われているが、これは私も経験があるのでその通りだと思う。
現実的な体調不良も多い。
大抵は違うエネルギーが入って来るので、それまでの体に溜まったものをデトックスする意味で熱を出したりおなかを壊したりする。
身体から出るものは何でもデトックスなのであまり薬で止めない方がいいようだ。

現在、日本はかなりネガティブな波動が流れている。
敏感な人はニュースを見るだけで影響されてしまうだろう。
私も正確な情報を収集したいのでかなりの時間をネットに費やしているが、おかげで最近はそれに集中すると調子が悪く、分かりやすいのは目がかすみもう見るなと後ろから叱られる感じになる。

今は色々なものが押し寄せて自分の体を守るのもいっぱいいっぱいの人が多いのではないかと思うが、どんなにきつくともそれはスプリングボードで身を縮めている状態だと思い、ジャンプすれば次のステップが必ず来るのを信じよう。


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北朝鮮ミサイル

2017–08–29 (Tue) 16:06
今朝、北朝鮮がミサイルを太平洋に向けて発射した。
安倍総理は前日から幽霊が出て普段は怖くて住めない公邸に泊り、準備怠りなく朝の会見で「我が国に北朝鮮が弾道ミサイルを発射」、[これまでにない深刻さ」などと言っている。
官邸は前回も今回も発射を知っていたくせに、国民にはJアラートで驚かせている。

まず「我が国に北朝鮮が弾道ミサイルを発射」というのは大間違いで、一歩間違えれば戦争の引き金を引く重大発言だ。
ミサイルは爆弾を搭載していたわけではないし、「我が国の上空を通過」しても高度550キロでは領空侵犯ではなく無数の衛星や飛行物体が行き交う宇宙空間である。
当然アメリカのお古のパック3などで迎撃できる距離ではないし、たとえ届く高度でも迎撃の成功率は極めて低い代物だ。
ミサイルは端から日本に向けたものではなくて飛んでいるのも宇宙空間なのに、いかにも日本を狙って攻撃を仕掛けているような物言いをして国民の危機感を煽っている。
ナチスのゲーリングが「戦争を起こすなら国民に敵が攻めてくると危機を煽ればいい」と言っていたが、今の日本はまさしくその状態にある。
こんなに危機を煽って得をするのは誰か。
軍需産業と安倍政権である。

安倍総理は危機に陥ると北朝鮮のミサイルが飛んできて救ってくれるので通じているのではないかとの説もあるが、情報は掴んでいるのだからあながち嘘でもないと思えてくる。

頭を抱えろ地下に逃げろと言ってJアラートの音を聞かせテレビで特番を組んだら、何も知らない国民は真に受けて本当に日本が狙われているのかと怯えてしまう。
それこそが彼等の目的だから、最早「モリカケ」問題もアベノミクス失敗も吹っ飛んで国民の目は国政に行かない。
ついでに防衛費増額で改憲し、北と戦わなければと国民に思わせたいわけだ。

安倍総理は初めて北朝鮮のミサイルが日本の上空を通過したような言い方をしているが、過去1998年にも2009年にも北朝鮮のミサイルは日本の上空を通過している。
その時はこんな大騒ぎはしていないし、それで終わっている。

無知は命を脅かす。
戦時中も大本営発表を信じてどれだけの国民が犠牲になったことか。
少なくとも政府の言いなりになっていては真実はわからないので、自分で正確な情報を探すべきだ。
特に安倍政権は保身のためには嘘は平気でつくし「モリカケ」事件を見ても分かる通り国民を裏切る。
政府の出す情報は自分達にとって都合の良い歪曲したものだと思った方がいい。

今アメリカはトランプ大統領、日本は安倍総理と史上最悪のツートップなので嘘から出た実で、本当に戦争を起こしかねない。
ミサイルより私はそちらの方が不安だ。
北朝鮮は本気で戦争する気はないが、こちらの二人は自分のために戦争を起こしかねない危険な人物だと思う。




想念は飛ぶ

2017–08–27 (Sun) 16:35
昨日自己啓発セミナーについての記事をアップした。
「拍手」も戴いていたが、どうも居心地が悪く記事を削除してしまった。
単に私の個人的な意識の問題なのだが、記事を書くときは批判にならないように最大限の注意をしているつもりだ。
政治や時事問題については批判も批評もしているが、それ以外のことについては犯罪に抵触したり倫理に悖らない限りは極力否定も批判もしないというポリシーで書いている。
元よりスピリチュアル的にはたとえ犯罪でさえ魂のプログラムでジャッジしないという考え方があるから、宇宙の視点からはどんな世の中の事象も是非はつけられないのかもしれない。
自己啓発セミナーについてはあくまで客観的に書いたつもりだが、私個人の主観が強かったかもしれないと後からふと思ったので書くべき記事ではなかったのだろう。

先日膨大な読者数を持つ開運ブログを読んでいて、「記事を書いていると読者の集合意識を感じることがある」というくだりを目にした。
突っ込んだ内容の記事になると、良い、悪いを含めて読者の生霊が飛んでくることがあると書いていた。
エンパスの人なので敏感に感じるそうだ。
何万人という読者が読んでいれば、内容によってはその集合意識が凄いエネルギーになって向かってくるのかもしれない。
ネットからエネルギーを受けたり特定のブログからもいい波動やネガティブな波動が来ることがある。
上述のブログ主は本名も顔も載せられないと言っていたが、それはスピ業界では一定の常識になっている。

私のブログなどは超マイナーなので読んでくれる人も少ないと思うが、どんなことでも否定するような内容はよくないのではないかと思っている。
ブログを書くということは日記風は勿論だが、論評になっても主義主張になっても本人の体験や経験則に基づいたものになっているので100%の客観性など望むべくもない。
私も過去記事で自分の経験したことや関わった人、出来事を題材に書いていることがよくある。
良いことなら構わないと思うが勉強の題材として取り上げたこともあって、結果否定形になっていたりする。
Aセミナーがある人にとってはいい内容でも別の人にとっては良くない場合もあるし、B占い師は助けられた人もいれば騙されたと思う人もいるわけで評価など曖昧なものだ。
それがスピリチュアル業界であり、形のないものを提供する場合は受け取る本人の感じ方が全てだ。

見えない世界は怖いと思う。
ネットという媒体を通してもエネルギーが行き交い人間の想念もそれに乗る。
記事が一方では賛同されても他方では不興を買う場合もある。
勿論それを覚悟で書いている人もいるが、私はスピリチュアルブログを書こうと思った時、政治、時事以外は批判的な事は書くまいと決めたので、あくまで読んだ人が自分の裁量で判断できる題材だけを選びたいと考えている。

これからも数日後には記事が消えていることがあるかもしれないが、ご容赦願いたい。




神社仏閣巡り

2017–08–24 (Thu) 17:29
三峯神社へ行って来たのだが、ブログに詳しく内容を書いたところ何とも公開に迷いが生じ結局止めてしまった。
とにかく今回も助けてもらったのだと思って感謝している。

神社仏閣に行き出したのは去年からだ。
3年前に節目のようなことがありそれから自分の中で見えない世界をはっきりと肯定するようになった。
するとあれよあれよという間に色々な人と知り合い私にとって必要なことを与えてくれて去って行った。
必要なものは必要な時に来るということを痛感した。

神社仏閣巡りもその中で知った人に指南されたのがある。
色々な神様に助けてもらっていると聞いたが、今はその気持ちが分かるようになった。
助けてもらうというよりそこに行ってその都度抱えている問題の自己解決の手助けをして貰うという感じだろうか。

神様は個人を助けてくれるわけではないと言われるが、多分自分を守護する存在達を通じて慈悲を与えてくれるのかもしれない。
私は去年は色々な神社へ行ったが、今はもう自分が好きで縁をもらったと思う神社しか行っていない。
ただ今年は秋に念願だった出雲大社へ行くことにしている。

大国主命、いわゆる大黒天様はいつも行く神社で何かと助けられているので是非日本の大国主命の総本家へ行ってみたいと思っていたのだ。
人間は神仏に親しむ人と全く無関心な人がいる。
途中で信仰心を持つ人もいれば信仰を捨てる人もいる。
それぞれの生き方だが、私は神仏を信じることが出来るようになって幸せだと思っている。

私自身は無宗教だし特定の神を信じているわけではない。
行く神社でそこの神様に手を合わせ、縁を感じる神様は祈祷をして貰ったり家にも御札を祀っている。
複数の御札があるが、実は神様同士で連携しているという話も聞いたり、元は八百万の神なのだから好きな神様が複数いてもいいと思っている。
神様同士縁が深い場合があったりするらしいし、偶然行った神社が実はその時自分が一番願っていることを司る神様だったりすることがある。

神社仏閣は色々なヒントをくれるので、必ずそこで見たことや起こったことの意味を考える癖がついた。
シンクロや不思議な事は結構あって驚くことがある。



霊の存在

2017–08–19 (Sat) 17:05
偶然にもここ数日いわゆる霊が見えるという人と話した。
一人はメールで、一人は実際に会って話したが、二人とも年配の人でその歳まであまり人に話したことはないと言っていた。
タイムリーにもお盆の時期だったが、やはり普通に生活している人でも人知れず見える人はいてそれを隠して生きてきた場合も多いのだろう。

一人は見ようと思って見えるわけではなく、気持ちがフラットの時や危機の時に見えるそうだ。
事故に遭いそうになって九死に一生を得たことが二度あり、一度目は車を運転していて道端に女性がしゃがみ込んでいて不審に思い車を止めたそうだ。
その時対向車が突っ込んできて止めなかつたらぶつかっていたという。
二度目はやはり運転中男性の首が飛んできたので驚いて車を止めたら、前を走る車が荷崩れを起こしやはり止めなければ直撃されていたという話だった。

二人の幽霊がどんな人かはわからないが助けてもらったと言っていた。
しかしこの人はランダムに見えるらしく、ある時は病院の前を通りかかっておばあさんがいたのでてっきり生身の人だと思い渡るように車を止め促したら憑いてこられて半年大変だったと言っていた。

もう一人は小さいころから癇の虫が強く虫切りをして貰うと指の先から白い煙が出ていくのが見えたと言っていた。
小さい頃から原因不明の熱や病気になり癇癪を起こす大変な子供で、目の前が真っ赤に見える時があったり色々な声が聞こえたりしたそうだ。
今でも子供の幽霊に手を握られたりするらしいが、御本人は小さい頃から霊感があったと自覚はしてはいなかったようだ。
それらは霊の干渉を受けていたのではないかと言ったら妙に得心していた。

上述の二人とも前者は母親が同じ見える人で、後者は先祖にいわゆる町のまじない師がいたと言っていた。
やはり霊能力は遺伝で、おまけに現実の人間関係でも類は友を呼ぶらしい。

誰でもスピリチュアル能力は持っている。
霊が見える人はごく少数かもしれないが、皆どこかで波動が合うと浮遊霊に取り憑かれたり生霊を飛ばされたりこちらから飛ばしたりしている。
信仰心の厚い人は神仏の加護を受けやすいし、先祖が陰徳を積んでいるとその余禄を頂ける人もいる。
不思議に救われたり思いがけない偶然は殆ど見えない世界のおかげだ。

ラッキーだったとか、助けられたと思った時は必す守護霊やガイドが働いてくれているし、逆に理由のない落ち込みや体調不良は良くない方の影響を受けているかもしれない。
全てそれのせいにするわけにはいかないが、どうしても不思議に思う事や偶然のシンクロがあったら後ろで守ってくれている存在を考えてみればいい。
良い事があったらお礼を言うと、喜んでまた助けてくれるに違いない。




過去を変えれば未来も変わる

2017–08–15 (Tue) 16:47
久しぶりにアカシックリーディングの若い女性と会ってきた。
今回彼女はアカシックという観点から見た過去への考え方を話してくれた。

人は誰でも過去を顧みて否定したり自責に駆られたり罪悪感を持つことがある。
しかしそれを悔いるあまり過去の自分を否定してしまうと、現在の自分まで否定することになる。
折角苦しみや困難を乗り越えてここまで辿り着いたのにそれ自体を悔いたり自分の至らなさのせいだと思うと、それがあっての今日まで塗り替えてしまうことになる。
そうなると駄目な過去になって、現在まで駄目な現在になり、駄目な未来になっていくと。

過去の過程で今なら失敗だったと思うかもしれないが、その時は必死でベストな選択をしてきたのだから何ら後悔も罪悪感も感じる必要はなく、それが自分が精いっぱい生きてきた人生なのだと肯定してあげるべきだと言ってた。
よく過去を塗り替える、潜在意識を塗り替えるとスピリチュアルでは使うが、何でもかんでも嫌なものは塗り替えればいいというのではないようだ。
しばしば錯覚するのは失敗した過去だから、間違った過去だから、可哀そうな過去だから、塗り替えるという意味に取ってしまうが、それは失敗、間違い、可哀そうということを肯定している前提に立つ。
だから塗り替えなければならないと思うのだが、その時点その時点でそれしかなかったのに現在の価値観で否定するのも悔いるのも確かにお門違いかもしれない。

少なくとも自分が選び決めた選択は、その時の自分が全てなのだから未来の自分から非難も否定もされる筋合いはない。
過去に自分が決めて行動したことについては、もうその時点で是非はつけられないし塗り替えるという必要はないのではないだろうか。
アカシックの彼女が言っていたのは、むしろ過去の自分を大変だったけれど頑張ったから今日があるんだと褒めてあげた方がいいという事だった。
私も似たようなことは過去記事にも書いているが微妙に違っていた部分もあり、認識が新たになって目から鱗の感じがした。

自己否定や自己肯定感の低い人は多い。
かくいう私もその傾向が強い。
しかし、塗り替え、解放、浄化は、否定を肯定しているところから始まっており、少なくともその内容の見極めは厳格にした方がいいと思う。
アカシック的にも一番よくないのは過去の自分への否定、後悔、自責、罪悪感で、それらを持つということは現在も未来もネガティブに変えるということをきちんと認識すべきだろう。

身に覚えのあることも多々あり、認識を新たにさせられた貴重な話だった。


黒揚羽




我思う故に我在り

2017–08–12 (Sat) 16:49
先日友人からもらったメールの中に、心に飛び込んできた引用文があった。
「人の人間としての器の大きさは心を病むことなくどのくらい深く苦悩できるかどうかでわかる」
心理学者河合隼雄のエッセイの言葉だそうだが、これを読んだ時に自分の求める人間の姿を言い当てているような気がした。

苦悩は人間として生きる上で必ずついて回る。
苦悩を否定し享楽的に行きたり、考えること自体を嫌う人間もいるが、私は苦悩こそが人間の人間たる所以だとずっと思ってきた。
今はスピ世界でも何でも手放し宇宙にお任せ的な考えが流行っているが、しかし霊的にも魂は人間の経験をしたくて生まれて来ているわけだから、勿論感情は言うに及ばず心の葛藤苦悩は人間でしか出来ない唯一無二のものだ。

私は人生を顧みて、どれだけの時間を考えることに費やしてきたかわからない。
それを無駄で不毛な時間と考える人もいるだろうが、私は苦悩を含めて敢えて避けずに対峙してきたつもりだ。
メンタルを病んでもおかしくないような局面も何度かあったし、今もかなり潜在意識と向き合う辛い時間を過ごしているが、これが私の人として経験すべきことだと思っている。

様々な人間がいるから、中にはなるべく考えず感情と欲だけで単純に生きて行こうという目標の人もおり、それはそれで彼、彼女の今生でのプログラムかもしれない。
また、転生回数の短い宇宙由来の魂も感覚や直感で生きているから深い思考や苦悩というもの自体が苦手で分からないだろう。
しかし人間の文明は深く考えた者たちの手によって作られて来たし、そこには宇宙由来でもオールドソウルが沢山いただろう。

「我思う故に我在り」と言ったのは哲学者デカルトだが、この言葉こそ人間のアイデンティティーを表していると思う。
デカルトが宇宙由来の魂で人間の在り方を教えるために哲学者になったのではないかと思うほどだが、考える、悩む、苦しむは人間の精神には不可欠であり、それを突き詰めれば突き詰めるほど人間スキルも上がるのかもしれない。

敢えて苦悩などしたくないのは誰でも同じだが、一生苦しみや悩みに出会わない人間はいない筈だから、人間としてのスキルを上げるためにそこから逃げずに向き合っていけば、自ずと人としての器は広がり霊的成長も遂げられるのではないだろうか。
ただ、私は決して苦悩を肯定しているわけではないし、肯定すればずっと苦悩続きの人生になってしまう。
つまり自分がそれを引き寄せるわけだ。
そこが大事で「もし遭遇したら」というのを付けなければこれはかなり辛い生き方になる。

思うに私は自分にそれを肯定していたかもしれないのを記事を書いていて気が付いたので、もうそこは手放したいと思う。
少なくとも私は十分苦悩してきたので(笑)、今潜在意識と向き合ってその浄化をしているのかもしれない。
苦悩を深めても苦悩の末にそれを糧に出来る光を見つけることが最終目的のような気がする




焼き場に立つ少年

2017–08–09 (Wed) 16:05
今日は長崎原爆の日だ。
広島の1.5倍の規模の原爆が落とされた。
以前長崎と広島に行ったが、長崎はスピリチュアルに覚醒する前で平和記念公園や原爆資料館、浦上天主堂も訪れたが胸のざわめきが暫く収まらなかった。
広島は最近なので原爆ドームには怖くて行かれなかった。

今日ネットを見ていたら長崎の原爆に関する画像が色々アップされていて、あまりにも有名な原爆直後の少年の写真もあった。
「焼き場に立つ少年」と題名が付いた写真。
若い頃これを見て涙が止まらなかったが、今日もまた久しぶりに見て込み上げるものがあった。
死んだ弟を背負って焼き場に来て、直立不動で弟の火葬を待つ少年。
どんな無残な屍の写真より原爆の残忍さを雄弁に物語っている一枚だと思う。

これを見た時画像から伝わってくる何とも言えない波動を感じる人は、必ず胸が痛くなり涙が出てくるだろう。
写ったその空間と少年が未だにその時の切ない、そして人類への警鐘ともいえる悲愴な波動を発しているような気がする。

スピリチュアルに覚醒して命のない様々なものでも波動、エネルギーを持っていることが分かった。
心霊写真を見るとぞっとするのはその写真がネガティブな霊の波動を出しているからだし、ネットで悪意のブログを読んだら作者の悪しきエネルギーが伝わって来る。

画像は幾多の言葉より訴求力がある。
世界中の人々の胸を揺さぶったこの長崎原爆直後の少年の写真は、被写体の少年も撮ったアメリカ軍の軍曹もその瞬間何か天の凄まじい意思を受けていたような気がする。
ベトナム戦争でナパーム弾から逃げる裸の少女の写真も有名だが、こういう写真が世に出て人々の胸に突き刺さり人心を動かすのは人知を超えた不思議な力が働いていると思う。
人類への天の啓示なのではないだろうか。
この写真を撮ったジョー・オダネル氏は以後の人生を反戦、反原爆に身を捧げたのだから彼は天に選ばれたのだろう。

今朝ネットでこの少年の写真を久しぶりに見て、改めてこの写真の放つ魂を震撼せるような波動を感じて胸が痛くなった。
中年以降の日本人なら、この写真を教科書やどこかで目にしていると思う。
スピ的人間でなくてもこの写真と背景を知ったら心が揺さぶられるのが当たり前だと思っていたが、しかし今の日本には何も感じない人たちもいるのではないかとふと考えてしまった。
戦争をゲーム感覚にしか考えていない若者が、果たしてこの少年の写真の意味するものを理解できるかどうかは疑わしい。

下のリンクはこの写真が撮られた経緯と背景。

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http://www.dailymotion.com/video/xzghxa#.UYKKBxyILXp


思考の迷宮

2017–08–05 (Sat) 15:44
人間は時々思考の迷路に陥ることがある。
何かのきっかけでぐるぐる同じところを回りまるでラビリンスのように気が付いたら元の道に戻っている。
それでもそこから抜け出せず自縄自縛状態で進退窮まると、もう亡者のように思考の迷宮を彷徨するしかない。

思考と言いつつも大抵は感情がナビをする思考という名の不毛な思い込みに近い。
理性や客観性を欠く思考は殆ど感情に左右されている。
よく深夜に手紙は書かない方がいいと言うが、それは感情が高ぶって理性を失っているからだ。
それを朝読み返したら赤面したり恥ずかしくなるような内容で、いかに感情に支配された思考が直情的で妄想チックなものになっているかの証左だろう。

思考の迷路に陥る時は大抵ネガティブな内容だ。
そしてエスカレートしていくと妄想が妄想を呼び最後にはとんでもない結論になっていたりして、誰かに指摘されるまでその三段跳び的な思考回路に気が付かない場合も多い。

各人各様の思考回路を持っており、何かの条件があると脊髄反射的に理性がなくなり感情的な思考の渦に巻き込まれるようだ。
それは例えばカルマやトラウマの場合もあるだろう。
私は自分があるトリガーで、ぐるぐるの思考の渦に巻き込まれ自分でもどうしようもなくなる時がある。
ネガティブな方へのスパイラルが止まらず、どこかで理性がそれは違うだろうと言っていてももう妄想的にその考えは膨らみ加速して私の頭を飲み込んでいく。

これは多分私の魂が持ち越してきた物で、不安恐怖症の一種だが、人様にカウンセリングする時は多角的複眼的に見れるのに自分のことになるともう滑稽なほど頭は妄想状態で不安におののくという体たらくだ。
この条件だからこんな場合が想定できるしいくつかの仮説と可能性があるのだからいきなりその結論に行くのは無理があると人には言えても、自分ではその間がなくて極論しか来ないわけだ。
そして、思考は極論の周りを何度も旋回し続ける。

誰でも一晩二晩は同じ事を繰り返し悩むだろうが、大抵は時が解決してくれたりする。
埒が明かなければ友達に相談したり、友達もいなければ占い師に聞きに行ったりする。
どんな人でも大抵はそれで思考の迷宮から脱することは出来る。
中には考えることが好きではない人間もいるので彼等はその陥穽には落ちないだろうが、考えることの好きな人間や何でも追究したい人間は必ずこの罠にはまるようだ。

人間は考える葦であるから、考えること自体がアイデンティティーだと言える。
ただ、長年生きてきて考えを深めることが人間の人間たる所以だとはわかっても、それが果たして幸せをもたらすかどうかは疑問になる。
単純に喜怒哀楽と欲に従って生きている人の方が楽な人生ではないだろうか。
「考えてどうにもならないことは考えない」と言った知り合いがいたが、人生の勝ち組なのかもしれない。
精神世界の迷宮で思考にぐるぐる巻きにされるよりは、はるかにシンプルで生きやすいことだけは確かだろう。


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守護霊のサイン

2017–08–02 (Wed) 17:10
昨日電車に乗っていたら座っている座席の反対側の壁に小さなポスターが貼ってあり、「守護霊」という文字があった。
有名霊能者の本の宣伝ポスターだが電車の壁に単独で貼ってあるのは珍しく、その上ちょうど私の正面に位置する場所にあったので驚いた。
実はここ数日ハイヤーセルフやガイド達と必死でコンタクトを取ろうとしていたのだ。
勿論彼らがいて守ってくれているのは信じているが、少々トラブルがあってそれに対する答えやヒントを教えてもらうため何とか繋がりたいと心の中で願っていたところで、それらしきものはもらっていても確信がない状態だった。

昨日も暗中模索のような心理状態で出掛けて、ぼんやり何か電車の中にでもシンクロするポスターがないかなと思っていた。
乗り換えで違う電車に乗り座ったところ、正面のそのポスターが目に飛び込んできたのだ。
多分「ちゃんといるよ」という、まさしく守護霊からのサインだったのだろう。

確かにいくらコンタクトを取りたいと思っても明確に言葉で答えてくれることは私の場合は殆どない。
何となくふと閃いたり後から考えてあれがサインかと思うようなことや、シンクロを読み解いて多分そうだと思う感じだ。
ハイヤーセルフとツインソウルだと思っているガイドは私の守護霊であり、その他何人か守護してくれるガイドがいる。

今回のポスターは具体的な答えより、多分ちゃんといるから心配しなくていいという合図だったのだろうと思う。
色々なスピリチュアルブログを読んでいると、完全にガイドと会話していたり頼めばやってくれる便利なガイドを持っている人もいたりするが、私はスピリチュアルに覚醒してから人生を検証し、多分こういうガイドがずっといてくれたという何人かを確信しているだけだ。
いずれも複数の霊能者に見てもらって同じことを言われている。
色々格好を変えて現れるが、特徴からしてそれぞれ間違いないと思っている。
何となく子供の頃頭を撫でられたおぶられたり抱き上げられたりしたような覚えがあるから、小さい頃からずっとついて守ってくれていたガイド達もいる。
今でも思い描くと自分は子供になって話しかけているビジョンが浮かんだりする。

スピリチュアル世界を知り自分の守護霊を自覚して以来、常に存在を意識して生活してきた。
今では生きている人間と同じくらいに私の中では必要な存在だ。
ツインソウルのガイドは過去生でもずっと一緒で深い絆があるから今も人間になって来てはくれないだろうかと思う事があるが、今回は人間は無理でもポスターで存在を示してくれたようだ。

誰でも必ず守護霊やガイドはついている。
ただその存在との関係は薄くもなるし濃くすることもできるので、まず否定せず信じて常に存在を感じるようにしていれば必ず何かのサインをくれる。
願いが叶った時や難を逃れた時は、必ず守ってくれていることを感謝するといいだろう。




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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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