手は語る

2016–12–06 (Tue) 17:55
私は手相を観る。
若い頃本を読んで勉強したのだが、それはあくまで基本線や典型的な形の線と特徴を書いているものでどれも説明は同じだ。

手相の起源は古代インドで紀元前から占いとして使われていて、そういう意味では不変の占いツールだと言える。

手相を観る時は基本線を知った上で占い師の解釈になるから、カードと同じで読み方も様々だ。
基本に忠実に読む鑑定士もいるがそういう人は限界がある。
私は自分の勉強のためにかつては時々中華街などで手軽な手相鑑定をして貰っていたが、続けて二人観て貰ったら全く違ったことを言ったのに驚いたことがある。
私自身の手相が複雑なので読むのが難しいのは知っているが、そういう時はもう占い師の感覚によるしかない。

手相は手の線だけではなく、大きさ、手の平や指の形、感触、印象なども大切な鑑定材料になる。
私の読み方は最初に基本線は見るが、そこから色々な事が降りてくるような感じになる。
最後は見ている人の後ろが教えてくれたりするから、殆どリーディング、チャネリングになったりする。

手は人間の気が出入りするところで、その人間の情報が沢山詰まっている。
第一印象で汚い手や嫌な感じの手はその人自身がそうだと思ってもいい。
「目は口ほどにものを言い」というが、目を手に置き換えてもいいくらいだ。

手相の詳しい解説は置いておくが、シンプルで余計な線がないのは単純でわかりやすい性格、細かい線や複雑な線がある手はよく言えば繊細、悪く言えば気苦労や無駄が多いようだ。
また縦線が多いのは運気がいい人で横線が多いのはあまり運が良くなかったという事だが、その時によってどちらが目立つかで状態も分かったりする。

手相は変わる。
自分の線を覚えておいて時々チェックして、もし明らかに線が消えたり新しい線が出来たりしていたらこれから人生の変化があるというサインだ。

手相は色々なところで役に立つ。
他人を知りたい時掌の線までは見られないだろうが、形や大きさ指の形状などでも大雑把なことは分かる。
そして握手をしてみれば触り心地で良い感じか悪い感じかも大きな判断材料になる。
また相手と親しくなりたい時は握手をするとよい。
その時心を込めて手を握れば必ず気が通じるから相手に伝わる。
恋人同士や親子が手を握りたがるのは、気=エネルギーで繋がりたいからなのだ。

もし運気を上げたいならとにかく手を綺麗にすることだ。
金持ちや成功者は皆綺麗な手をしている。
手入れをし常に労わってやるようにすれば運気は上がる。


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因果応報

2016–12–04 (Sun) 18:20
因果応報という言葉がある。
因果は巡るという事で、為したことが自分に返ってくるのはこの世でもあの世でも同じだ。
因果はネガティブなことを指すが、例えばご先祖様の悪行の報いが子々孫々に及んだとしか思えないことがある。
直接自分がしたわけではないのに先祖のツケを回される子孫はいい迷惑だが、逆に本人は何もしていないのになぜかツイていたり運が強い人もいて、この場合はご先祖様の功徳のおかげだったりする。

あるいは前世で犯した罪は今世で償わなければならないことがあるし、前世で誰かを助ければ今世は助けて貰えたりして、色々形は変わっても生きている間にしたことは今世だけではなく過去生の影響や来世にも繋がって行く。

悪いことをしたら自分に返ってくるというのは普通の人でも何となく感じているだろうが、この壮大な理を知ったら簡単に罪など犯せないだろう。
しかしこの法則は悪いことだけではなく良い事にも言える。
そもそもエネルギーや波動は循環するもので、回り回って元の場所に返って来る。
お金などはその典型で「金は天下の回り物」とはよく言ったものだ。

ただ、同じ形で同じ場所から返って来ない場合の方が多い。
誰かをいじめたら同じ人に仕返しされるという単純な話ではなく、時がたって自分の子供がいじめられたり違う形で起こることの方が多い。
大きな事象ほどタイムラグがあるようで、すぐに結果が見えないし、それこそ今世ではないことだってある。

しかし良い事も必ず同じように戻って来ている。
誰かに親切にしたり助けたり世の中のためになることをしても、直接反応が返って来ないと人間だから少しはがっかりしてしまうかもしれない。
代償を期待してやっているわけではないが、好意が伝わらなければ凹むこともあるだろう。
だがそれを陰徳といい、積んでいけば必ず違う形で天はご褒美をくれるはずだ。

先日電車で前に座っている若者が体の不自由そうな人に席を譲ろうとした。
移動していたその人をわざわざ追いかけて、どうぞと言っていたようだが何故かその人は断るどころか無視をしていて、戸惑いながら戻ってきた青年はバツが悪そうにまた席に座った。
その時私は思わず心の中で言ってしまった。
「神様は見ていたから、今日はきっといいことがあるわよ。」と。




宇宙由来の魂・3

2016–12–01 (Thu) 17:50
スピリチュアル世界を探求していくと次元が高くなるにつれて最終的には宇宙に行きつくという解釈がある。
宇宙が何たるかという定義にもよるが、少なくともスピリチュアル的考えの宇宙では、地球は波動が低い低次元の世界で、スターピープルはそこに文明や精神性をもたらし土着の魂を進化させるために高次元=宇宙から助っ人としてやってきたという説明が一番わかりやすいだろう。

中には故郷の星が滅び新天地を求めて地球に来たり、レプティリアンが地球侵略のために入植したという陰謀説もあるが、少なくともスターピープルに限定していうなら地球人を導き救済する目的という事らしい。

詳しく説明しろと言われてもスピリチュアルの中の宇宙の位置付けさえ曖昧なので、各人各様己の受け入れやすい部分を選ぶしかない。

つまりスピリチュアルとはそういうもので、少なくとも普通に生きている人にとってはいいところや利用できるところをうまくチョイスして生活や人生に役立てばいいのであって、真実などある意味言ったもの勝ちの世界なのだからそこを押さえればいいだけだと思う。

スピリチュアリストやライトワーカー達も人の役に立つという目的意識で常に与える方という思いがあるだろうが、実は視点を変えると真逆の立場だったりする。

例えば、人生に漂流しても自分は宇宙から地球に来たインディゴの勇敢な戦士で、地球人を助ける為にライトワークをしているというアイデンティテイーを得られれば、その自称ライトワーカー自身がそれで救われることになる。
人を救うと思っていることで自分自身が救われている場合があるし、それを有料にしてセラピストの生活が成り立つのなら逆にクライアントに生きる事を助けられているわけだ。

道に迷う時スピリチュアルに救われたり、自分の存在証明を宇宙に求めてもそれで楽になり活路が見いだせるのなら十分だと思う。
仮に子供がADHDだったとしても、母親が自分を責めるよりこの子はクリスタルチルドレンで非凡な子供なのだと思ってあげた方が親子とも少しは救われるかもしれない。
アインシュタインもエジソンもADHDだったと言われているのだから。

極論になってしまったが、少なくとも宇宙由来の魂はいるのだろうとは思う。
ただスターピープルやライトワーカーを売りにして法外な料金で『覚醒させます』的なセッションをしている人達は、地球に転生した本来の目的である「手助け」や「救済」の本義からは外れているのではないだろうか。
曖昧な世界なので何でもありなのが残念だ。

以下、スターピープルの分類や特徴を上げたリンクで、チェック項目もあるので気になる人はやってみてはいかがだろうか。

http://doreen.jp/angel_guide/06.html
http://indigo-starchild.webnode.jp/%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%B4%E3%83%81%E3%83%AB%E3%83%89%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%81%A3%E3%81%A6%E3%81%A9%E3%82%93%E3%81%AA%E4%BA%BA%E9%81%94%EF%BC%9F/


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職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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