魔物は呼ばれる

2016–07–29 (Fri) 17:16
相模原で障碍者を狙った大量殺人が起こった。

単独で短時間の大量殺人には物理的に無理がありそうで例によって陰謀説などが流れているが、真相はどうであれ大量の殺人が行われ自首した犯人は顔を晒している。
犯人のいくつかの顔写真が出たが、それを見た時鳥肌が立ったり気持ちが悪くなった人もいたのではないだろうか。
そういう人は敏感に悪しき波動を感じたのかもしれない。

私は最初に見た時に魔物に憑依されていると思った。
事実彼はヒットラーの言葉が降りてきたと言っているそうだが、それがヒットラーではなくても何か魔物が彼に乗り移ったのだろう。

普通だった人がある時から人が変わったようになりついには殺人を犯すようになるのは、大抵何かに取り憑かれてしまったからだ。
今回は障碍者だけを狙っており安倍総理当てに犯行予告文書まで送りつけていて、彼?なりのポリシーでやっているのが注目点だと思う。
彼のツイッターのフォローはいわゆる極右と言われる有名人ばかりで、その総帥である安倍首相のために無駄な障碍者の殺戮を決行したようだ。

ヒットラーナチスは優生思想を政策にしたから、そこに重なりつつある今の日本で遂行したわけだ。
政権でも老人は早く死ねなどとうそぶく口の曲がった大臣もいるくらいだから、彼らの根底には似たような意識が流れている。

この大量殺人の犯人に憑依した魔物を、今の日本の集合意識が生み出し呼び寄せたようなところに私は何とも言えない禍々しさを感じた。
魔物や悪霊は必ず同じような波動のところに呼び寄せられる。

これは個人の問題というより今の日本の悪しき集合意識が端的に具現化した一例のような気がするのだ。
だから犯人は政治的問題に結び付けている。
政権やそれを支持する人々の危険な潜在意識が表出しつつある今、そこにシンクロする魔物達が跋扈し始めたのではないだろうか。

ナチスでは不具者やユダヤ人を削減することに何の疑問も抱かないドイツ人が大半になっていた。
ヒットラーには魔界の大物が憑いておりそれが周りの人間を支配していたから、ナチス全体が大きな憑依状態だった。

洗脳と憑依も紙一重と思われるが、まさしく今回の殺人事件は単なる悪霊の憑依と言うよりテロや政治的殺戮を起こす集団意識にシンクロする魔物という点で恐ろしいと感じた。
そしてそれを召喚してしまった今の日本の思潮こそが危険なのではないかと思った。



ポケモンGOは魔界へGO

2016–07–25 (Mon) 17:06
ポケモンGOが日本でも発売された。
ニュースや新聞の一面を飾るほどの狂乱ぶりだが、これが世界的ブームになっているのを見ると何やら恐ろしくなる。

一つは物理的な問題として、個人情報から行動からすべて把握されそれは必要なところへ本人の知らぬ間に流されるということだ。
ダウンロード規約に同意するとそうなるらしいが、その上、監視カメラの代用にまで利用される可能性もあるとか。
情報を欲しい者がポケモンをその場所に置けば、普通の人間が見に行ってくれるということらしい。

アメリカCIAが背後にいると囁かれていたりするが、事実ロシアではそれを懸念してアプリ禁止の動きも出ている。

私はこのアプリの存在とアメリカでの様子を知った時、これは「悪魔の洗脳装置」だと思ったものだ。
悪魔は抽象的な意味だが、これの虜になった人々はゾンビのように街をふらつき、その数が集団になるとまさしく魂を抜かれた幽鬼の群れのように見えた。
あの画面から何か禍々しい波動が出て、見る人間にそれが伝播し支配してしまう。

軍隊で兵士として洗脳する時繰り返し画像を見せて判断力を一度崩壊させるそうだが、バーチャルとリアルの垣根を超えるポケモンのゲームは強制的に脳を混乱させるような気がする。

だから、私の最初の印象は「洗脳される」だった。
敢えて言うなら「闇側の支配ツール」とでも言おうか。
それが物理的にもスピリチュアル的にも二重に仕組まれているという巧妙さだ。

まあ、私の妄想に過ぎないと一笑に付してもらっても構わないが、スマホやパソコンの画面からスピリチュアル的波動は伝わるので、アプリに強大なネガティブエネルギーが仕込まれていたら見た人間はそれを受けてしまうだろう。

ポケモンGOについては、私の周りではやはり二通りの人間がいるようだ。
全く興味のない人間とやっている人間。
前者は私ほどではないが違和感を感じている人が多い。

さて、この振り分けもひょっとしたら何かスピリチュアル的な意味があるのかもしれないと思ってしまった私は、やはり穿ち過ぎだろうか。



体の不思議

2016–07–21 (Thu) 17:25
先日仕事仲間と久しぶりに会ったのだが、実は彼女は3か月前一緒に歩いていて階段から落ちて顔を強打した人だ。
顔面骨折と足の打撲で大変だったのは知っていた。
顔面骨折の方は治っていたが、当初大したことがないと思っていた足の打撲の傷から黴菌が入り足全体が腫れ上がり患部が壊死をしてしまったという。

怪我の後一度話す機会があったが、私は「大変だったけれどこの事故で何か気が付いたことや変わったことがあると思う。物の見方が変わるはず。」と言った覚えがある。
先日その話になって、彼女は「確かに上手く行っていなかった夫婦関係が良くなり、子供たちも優しくなった。自分にとってこれからの人生を考えるきっかけになった。」と話していた。

彼女は全くスピリチュアルには興味のない人だったが、少なくとも私のスピ的解釈は腑に落ちたようだった。
壊死した足も通っていた病院の医者に不信感を持って転院したところ、いい医者に当たり壊死から新しい組織が出て来たと言っていた。

前の病院の医師に対する不信感と治らないというネガティブな感情が患部に行ってしまったから良くならなかったが、医者が変わって希望が持てマインドが変わったので状態も改善したのではないかと私が言うと、思い当たることがあるようだった。
以前は黒くなって陥没した醜い患部が嫌で見たくなかったそうだが、新しい組織が出てきたら見るのが嬉しくなってきたそうだ。

人間の体とは自分の気持ちで変化する。
だから「病気」であり病は気からと言う。
自分が否定して悪意を持つようになった自分の体が良くなるだろうか。
ネガティブな念がそこに集中したら良くなるものも良くならない。

病気になろうが怪我をしようが全ては自分の体であり、そうしたのは自分自身なのだ。
それをそこだけ悪者のように切り離したり否定してしまったら、自分自身で自己矛盾を起こすことになる。

よく病気と戦うとか癌を叩くとか言うが、それは自分自身を叩くことになり自滅する。
スピリチュアル的な病気の捉え方は、必ず病には意味があるということだ。
それを知れば癌さえ肯定できるようになる。

その彼女には、毎日患部を手当てする時にいたわりと愛情を持ってねと言わずにはいられなかった。
それはとりもなおさず私自身の経験からきて悟ったことであり、実際今も自分に言い聞かせていることだ。
今回自分以外にもそれが実際に起こっている事例を目の当たりにし、やはり人間の心と体は表裏一体なのだと改めて実感させられた。

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世界は軋む

2016–07–17 (Sun) 17:14
フランステロの次はトルコのクーデターが起きた。

イギリスのEU離脱から始まって、ヨーロッパは今後雪崩を打ったように瓦解するのだろうか。
イタリアでは銀行が倒産寸前で預金者の取り付け騒ぎが起きているし、トルコもEU加入目前だった。

テロやクーデターも偽旗作戦だという説はあるが、現実に人が死に惨劇が起きていることに変わりはない。
中東の内乱で人命が失われている実態はもうニュースにもならないが、平和だと思われていた場所で惨事が起きるとそれが画像で世界に配信され人心は乱れる。

人間は恐怖や不安の感情を持つと猜疑心が強くなる。
戦争を起こそうと思ったら国民の不安を煽るのが一番だ。
偽旗作戦というのは敵が攻めてくるぞと敵の旗を立てた身内が敵と見せかけ事件を起こすところからきている。
敵が攻めてくる恐怖を持つ国民はそれがきっかけで戦争へ向かう。

今は情報操作だけでも国民に仮想敵国を作ることが出来る。
イスラム国もアメリカの軍産複合体が作ったもので資金はそこから流れており、戦争を起こしたい勢力が各地でそれを使って偽旗作戦を起こしていると言われている。
テロを起こして各国がテロへの戦いと国民を鼓舞すれば、戦争を起こすのは容易い。
戦争は一番儲かる産業なのだ。

トルコのクーデターは今一つ原因と結果がはっきりしていないが、エルドアン大統領は独裁的で自分に権力を集める強権政治をしてきた。
大統領に権限を集中させるための憲法改正、批判的な閣僚の更迭と配下達の登用、報道の掌握で情報統制、近隣諸国への敵対、原発の輸入、少数民族の弾圧など強圧的な政治路線で国民や軍隊を押さえつけて来た。

やってることは我が国とシンクロする部分があり、他山の石で明日は我が身となる可能性に現政権は気付いてほしいものだ。

今、世界は軋んでいる。
ヨーロッパもアメリカも勿論中東も何が起こるかわからない。
1パーセントの支配層は人口削減と利益のために戦争を起こしたい。
これでもかと人々を不安にさせパニックを起こさせて互いに戦わせて漁夫の利を得るのが彼等の狙いだ。

EU離脱が決まった翌日、イギリスでは「EU離脱でどうなる」という検索が一位になったそうだが、日本でも参議院選後に改憲とテレビが一斉に騒いだら、「日本国憲法」が検索の一位になったそうだ。

政治に対して無関心な国民が多すぎるのは万国共通のようだが、知らなくても平和だった今までの日本は幸せだったのだろう。
しかしこれからは真実を知るためには自分で情報を集めなければならないと思う。
政府の言いなりではなく、危険か危険でないかの判断をするの自分自身だ。



天皇の生前退位

2016–07–14 (Thu) 17:25
昨日今上天皇が生前退位を希望とのニュースが流れた。
これを聞いた時私は、反戦主義で護憲派の天皇が参議院選を終わって改憲への流れが付いた安倍政権に、とうとう最後のカードを切ったのではないかと思った。
現天皇夫妻と皇太子が事あるごとにギリギリの表現で護憲へのメッセージを発していたのは知っている人も多い。。
改憲、軍事国家一直線の現政権に天皇が危惧を抱いているのは世界的にも周知の事実だし、昨日のニュースを受けて世界各国はいち早く速報を出したほどだ。

先の大戦では皇室は政治利用をされてきた。
「天皇陛下万歳」と叫んで散華していった兵士の声を昭和天皇も子息の平成天皇も忘れていなかったろう。

昭和天皇は「自分の命と引き換えに国民を助けてほしい」とマッカーサーに直訴して、感銘を受けたマッカーサーは翻意したそうだ。
その子供である現天皇は生涯自国が引き起こした戦争の犠牲者を慰霊して回った。

私はスピリチュアルに覚醒する前は戦前の現人神思想や天皇家の神格化に抵抗があったが、精神世界や見えない世界を知ってから、天皇とは神ではないが神と繋がっている存在なのだということが理解できた。
今でも天皇は日本国の最高の神官であり、皇居では常に神事が執り行われている。

シャーマンや天使と自称するスピリチュアリストはまず本物ではないが、天皇は現在の日本において正真正銘のシャーマンではないだろうか。
だから被災地慰問に訪れた時など、天皇を見て涙を流す人がいるがあれは天皇が偉いからではなく天皇と一体化している神なる存在に触れて感涙するのだろう。

これは一歩間違えれば戦時下のように人心を動かすのに利用される。
天皇陛下のためにと多くの国民が死んでいった事実の重さを生涯抱えて、多分それらの数えきれない魂を慰霊することが現天皇の神官としての役目となっているのではないか。

生前退位というニュースが流れて、天皇の改憲への抗議だとする見方と逆に政権の改憲への政治利用だと読む見方がある。
しかしどちらにしろ今このタイミングでこの話が世界中に流れたのは、改憲に向かおうとする日本の大きな分岐点のような気がする。

改憲の前に何かが起こるのではないかと先日の記事に書いたが、もしかしたら改憲を止められるのは日本では天皇以外にいないのかもしれない。
天皇の意志でも逆にそれを利用しようという政権の意志でも、今回の出来事は何か大きな力が働いたのではないか。

改憲勢力が3分の2になって我が世の春と浮かれている安倍総理だが、自分とは次元が違う格上の存在が日本にはいることを知るべきだろう。



死ねない魂

2016–07–13 (Wed) 17:36
迷走していた東京都知事選でジャーナリストの鳥越俊太郎氏が野党統一候補で出馬を決めた。
彼は参議院選挙で日本の未来に危惧を感じ自分が何もしないでいいのかと考えたそうだが、今回の彼の出馬は彼以外の見えない力が働いたように思った。

彼は癌を患い転移しては過去4度も手術をしている。
彼の健康不安を質問する記者がいたが、癌になる前より体に気を使い健康だと答えてた。
しかし状況を考えたらもう死んでいてもおかしくないし死んでいる確率の方が高いし生きていても闘病中であんなに元気で知事選に出馬を考えるほどの身体状況であるのは珍しい。

私は彼はまだやることがあって死ねないのだろうと思っていたが、今回の立候補がまさに彼の「やる事」であって、それで彼は生かされていたのだと思った。
人間が死に直面して命長らえる場合、いくつかパターンがある。
まだ寿命ではなかったとか、ガイドや守護霊の助けがあったとか、隠徳を積んでいたとか、カルマ解消のために死ねないなど条件はいくつかある。

まだ死ねないというのは二通りあって、生きて苦しみや辛い思いをしなければならないカルマ解消のためと高次の意図でいわゆる『お役目』がある場合だ。
鳥越氏の場合は後者なのだろうと思う。

私はそうだと思われる人を何度か見た。
一人は有名な医師で高齢で患者を診てる姿に、「この人はまだ助けなければならない患者がいるから死にたくても死ねないのだな」と思ったことがあった。

この世に何らかの使命を持ってきた魂は、自分で寿命は決められない。
そしてそれをしている間は命も保証される。
これは悪い意味でもあり得ることで、あんな悪行三昧をやっても元気で悪運も尽きないと思うような政治家もいる。
彼は別の意味で見えない世界のネガティブな使命を帯びているから、悪い意味の神(悪魔)がかり的なパワーを持っている。

光と闇、善と悪の戦いという簡単な構図にはならないかもしれないが、相反する見えない世界が拮抗してその役目を果たすために選ばれた人間はいるのかもしれない。

そこまで話が行くと現実離れしてしまうが、少なくとも人間の病気や生死についても今回の都知事選は普通の国民にも考えさせられる部分があるのではないだろうか。

高齢だから、癌患者だからと懸念する向きもあるが、逆に言えばそれでもそうなったのは何か見えない必然があったからだとも考えられる。
この世で自分のため以外にやらなければならないことがある場合、年齢や身体条件は関係ない。

人間は自分で未来を変えられる。
同時に変えて貰うことも出来る。
少なくとも死の局面から助けられた人間は、自分がどうして生きているのかを改めて考えてみた方がいいかもしれない。
そんな経験を誰でもするわけではないのだから、必ずその人間の魂にはそれによって気付くこと、成長することが必要条件となっているはずだ。



亡国の手前

2016–07–11 (Mon) 17:27
参議院選挙が終わった。
結果は予測通りで今更コメントしても仕方がないが、不正だろうがそうでなかろうがどちらでもそうなる日本の流れだったわけだ。

世界的にも選挙に操作は付きもので、仮にそれが公になれば過去の選挙も含めて国政が収拾つかなくなるかもしれないし国が混乱に陥るだろう。
マスコミも政治家もある程度は知っていても、影響の大きさを考慮すれば不可触領域にしているのかもしれない。

しかし今回民意が反映されていた部分もあって、政治が自分の生活に直接影響がある地域は現政権が否定され現役大臣も落ちて、日本の国がまるでイギリスの国民投票のようにきれいに色分けされたことである。
もう一つ鹿児島知事選で川内原発停止を訴えた新人候補が現職を倒した。
そういう方法で川内原発を止めるのかと、破滅的なことばかり想像していた私は救われたような気がした。
権力側はどうやら参議院選の方で忙しくそちらには手が回らなかったようで、今頃不覚を取られた利権ムラは臍を噛んでいることだろう。

私は日本はまだ何とか踏みとどまったのかもしれないと思っている。
危ういバランスを保ちながら辛うじて決壊が止められているような気がする。

もっと言うなら選挙が終わった途端案の定改憲だとはしゃいでいる現総理だが、そう簡単には行かず憲法は改正されないのではないかとぼんやりと思った。
改憲の前にもっと大きな何かが起こり国民の意識がそこへ向かわなくなるような感じだ。
経済恐慌か世界紛争かあるいは政権自体の内部崩壊か、きっと何かが歯止めをかけるのではないか。
ただ、願わくは大災害で日本人の人命が脅かされるようなことだけは避けてほしい。

今回の選挙を見ていて、スピ関係の仕事をしている人が何人か政治的な発言をしていたが、相変わらず方向性はバラバラで人の未来はリーディング出来るのに日本の未来は見えないのかと自嘲も込めて突っ込みを入れたくなった。
スピ業界では政治的なことは営業に響くのでご法度だが、政治は個人の生活に関わることであり人の救済や癒しを目的とするなら政治や国の行く末は無関係ではない。
もし色々な能力を持っているならそれを人類の未来のためにも役立たせるべきだと思う。

ライトワーカーを自称している向きは、せめて営利目的だけではなくもっと大局的に国や世界や地球のためにもライトワークをすべきではないだろうか。



前世についての考察

2016–07–09 (Sat) 17:28
スピリチュアル世界に興味を持つと、自分の前世を知りたくなる人も多いのではないだろうか。
知覚が開いていれば自分で知ることも出来るし、ヒプノセラピーなどで潜在意識に繫がり過去に行ってみることも出来る。
簡単なのは前世をリーディングしてくれる能力者に見て貰うことだろう。

しかし、人間は果てしなく輪廻転生を繰り返しているから、一人の人間に前世は無数にある。
善人の時も悪人の時もあるだろうし、人を殺したり殺されたりしているのも必ずあると思っていい。

私も幾つかリーディングして貰ったり自分で見たりもしたが、興味本位ではなくそれは自分の今までの人生や抱えている問題の原因を探るためだった。
結果かなり謎が解けたり腑に落ちたり解明出来たことが多かったので、私にとっては必要なことだった。
数えきれない前世の中で今の人生に影響を及ぼしている前世が必ず幾つかある。

魂の契約やカルマなど、ダイレクトに今世に関係のある前世は知ってみると楽になることが多い。
例えば性格や行動気質、人間関係など前世の在り方や縁がそのまま続いていたりして怖くなるくらいだ。

しかし最近私なりに理解できたのは、前世と思ってるものは幾つか種類があるようで、その人間の魂そのものが生まれ変わる場合といわゆるソウルグループの集合意識の断片がどこかでシンクロして自分の前世と認識してしまう場合もあるのではないかということだ。

自分の前世が神や天使だと自称しているセラピストもいるし、歴史上の有名な人物だと言っている人も実際知っている。
是非はともかく本人は何かを根拠に思いこんでいるのだから証明出来なくても否定も出来ない。
そのものの転生ではなく大きな括りのグループ意識からひょいと紛れ込んだ記憶の断片かもしれないと思えば、荒唐無稽と切り捨てるわけにもいかなかもしれない。

ある時知人に、「自分の友人が前世がマリーアントワネットだったのが分かったと告白され、ドン引きしたがそんなことはありなのか」と聞かれたことがあった。
その友人は大きなパワーストーンを持つようになってから覚醒したらしいから、大方その石のせいでどこか変なところと繋がったのではないかと思ったが、ご本人は信じて疑っていないらしい。
マリーアントワネットを自覚してから良くなったのならいいが、どうも人間が変わっておかしくなったのでその知人が私に聞いて来たのだった。
マリーアントワネットも罪作りだ。

それ程極端ではなくてもスピ系ブログでは自分の前世が著名な人物だったりその証明のようなことをしていたりもあるから、多分前世とはそのままの人物が転生するのではなくその人物の意識が幾つにも分裂して様々な分類の中で何かの繋がりで転写されていく場合があるのだろう。
そう考えれば世界中に前世がマリーアントワネットだった人間が何人もいても辻褄は合う。

真顔で私の前世はモーゼですと言う人がいても、「???」と思わず、もしかしたらどこかからその意識が紛れ込んだりシンクロして思いこんだり、はたまた何かよろしくないものに思い込まされてという可能性があるかもしれない。

スピ系人間は人の意識とシンクロしやすいから、他人のビジョンを見て自分のものだと思い込む傾向はかなりあるようだ。


歴史の条理

2016–07–08 (Fri) 10:58
参議院選も終盤なのにテレビのニュースは殆ど取り上げない。
むしろ狂気じみた舛添都知事バッシングの続きで都知事選の方にシフトしているように見える。
これは今まで同様ちゃんとシナリオが出来上がっているからだろう。

不正選挙と言うと未だにあり得ないと思っている人がいるだろうしそれはそれでいいと思う。
事実としていくつか地方選でも前回の衆議院選でも明るみに出ているが、誰も追求しないのは右も左も与党も野党もマスコミもその恩恵に与っているからだ。
私は前回の都知事選も選挙演説を聞きに行ったし、かつては秘密保護法や安保法案の国会前集会にも行った。
分かったことは日本人は戦後民主主義のただ中のような安保闘争は起こせないし、革命もクーデターも起こせない程飼い慣らされ大人しくなってしまったということだ。
同時にマスコミを信じる日本人が大半で自分で真実を知ろうとする人間は少ないし、日常で忙しくその暇もないのだろう。
今のマスコミは政権の広報で、寿司友と揶揄されるように安倍首相に食事を御馳走になり阿吽の呼吸で政権の露払いをしている。

いくら正義感があり不正を糾そうと思っても、職どころか自分の命、家族の命さえ脅かされるとしたら、保身に走るのは誰も責められない。
寝言を言っているのでなく、利権構造の暗部を探ろうとしたら本当に自分の命を懸けなければならないのだ。

福島の被曝問題を追求していた某テレビ局のディレクターが、不審極まりない自殺をしたのを知っている人もいるだろう。
そういう場合は警察も権力側なので皆自殺で片付ける。
新潟県で柏崎原発を止めている知事は政権や官僚からかなり圧をかけられた時「自分が死んでも決して自殺ではない」と公に明言しているほど、政治家も官僚もマスコミ関係者もパンドラの箱を開けようとすると謎の死を遂げているケースが多い。

政治や世の中の不正を糾弾しようとした者は粛清されるのが歴史の悲しい条理だ。
やがて民衆は無抵抗な愚民になる。
革命や戦争で一挙に変わる場合もあるが、往々にして権力で腐敗した国は内部から崩壊して自壊していく。
かのローマ帝国は爛熟のあまり内部から腐蝕し滅んでいった。

今我が国もすでに民主主義とはいえない状態になりつつあり、平和憲法と言われた日本国憲法も改正されようとしている。
現政権の無知蒙昧な首相のせいだけではなく国民の集合意識がそれを阻止しようとしないのだから、もうこれは個人の意識でどうなるのではない。

マスコミが内閣支持率と議席数を決めて当日の投票率も予測する。
本当の数字などはどうでもよくて、あらかじめ数字を決めて得票数を期日前投票の改竄やムサシの不正プログラムで合わせる。
当確を打つのはいつでもその布石で、だから開票率ゼロでも当確は外れたことがない。

私もスピリチュアルに覚醒する前は実際に聴衆の中に行って肌感覚で選挙の結果はおかしいと思ったが、今ならもはや予定調和で歴史はそうやって繰り返され進化していくのだと思っている。
不正をする者も悪役も自分の魂に従って時に悪魔に身を売り渡したり闇の勢力に支配されながら転生を繰り返し地球の、いや宇宙の壮大なドラマを作り上げているのだと思う。

日本が、そして世界が自浄という自壊作用でどのように変わっていくのか見届けるために、私達は今の世に生まれて来たのかもしれない。



天神様に会いに行く・3

2016–07–07 (Thu) 14:28
翌日太宰府天満宮へは正午ごろに着き、洗濯してしまったお守りや前回の御祈祷のお札をお返ししてまた新たに御祈祷をお願いした。
驚いたことに大祓いの日でかなり参拝客がいたにもかかわらず、御祈祷は私一人だった。
いつもは必ず複数の人が一緒で多い時には20人ほどもまとめての御祈祷になる時もあったので、不思議な感じがした。

私は持病を持っているので大抵は病平癒の御祈祷をお願いするが、今回は一人きりということもあり何故か特別な気がして胸が詰まるような感謝を感じた。
宮司さんも御祈祷が済んでお神酒を頂くときに声を掛けてくださり、この日に来て良かったと改めて思えたのだった。

今回初めて本殿の後ろにある摂社の方にも行ってみたが、ここはあまり人が来ないせいか神域のような雰囲気だった。
古いお社がいくつかあって、苔むした可愛らしい牛の石像が妙に心に残っている。
その後大祓いに参列し、自宅から送っているものも入っているであろう沢山の人形が御焚き上げされるご神事を間近に観て参加できた。

もう一つ嬉しいことがあって、以前天神コアの占いのお店で観て貰った鑑定師の女性とまた再会しじっくり見て貰えたことだ。
浅からぬ縁を感じる人で、遠くに離れていても縁とは繋がるものなのだと改めて思っている。

今回福岡には行くべくして行くことになったのだと思う。
マダニに刺されたりアクシデントはあったが、改めて自分の中のまだ解消されていないトラウマやネガティブな部分を再認識し、知識ばかりが増えてもちっとも実践できていない不甲斐なさや、自分の人間としての弱さやスピリチュアルでは制御できない深い潜在意識の無明を再認識した。

ライトワーカーが人を癒したり占いで鑑定したりはある程度スキルがあれば出来るが、己の魂を救済することはそれよりずっと難しいような気がする。
私も人のことは分かるしアドバイスも出来る。
しかし、自分のことは感情のベールがかかって冷静に観られない。
ある程度見えてどうすればいいのかも分かる時もあるが、それをなかなか実践することが出来ないのが占い師以前に人間であることのジレンマだろうか。

何はともあれ天神様と弁財天様にはとても感謝した福岡への旅だった。

DSC_1389.jpg DSC_1395.jpg DSC_1379.jpg



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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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