チャネリングの方法

2015–09–26 (Sat) 16:50
先日スピ系の催しに行った時、過去にゆかりのあるヒーラーに会った以外にも、二人ほど他のチャネラーに過去生とガイドを見て貰った。

一人は若い女性でサービスで5分無料だというので好意に甘えた。
椅子に座って向き合うと目をつむった彼女はいきなり「びっくりしないでくださいね」、とちょっと動揺したように言った。
まずオーラが淀んでいるところがあるのでそれをきれいにしてから、びっくりする前世を教えて貰うと、「武将でものすごい数の兵士が後ろについています。」と興奮気味に話した。
前世で騎士でサイキックを使い戦っていたことは聞いていたが、きっとそのあたりを見たのだろう。
刺されたり生首になったり最後はかなり悲惨だが、彼女はそこまでは見ていないようで、とにかく大勢の手勢を率いて現れたらしい。
その前のゆかりがあったチャネラーも前世で私の周りにいた人が大勢集まっていると言っていたから、どうやらその時の私は何人も引き連れていたようだ。

武将の過去生をリーディングして貰い、そこはそれで終わったが、もう一人違うリーダーにも同じことを見て貰った。

そちらの人はガイドと守護霊は違うという捉え方で、ガイドはマリアや天使系で守護霊は先祖の誰かであるおばあさんだと言われた。
おばあさんもガイドとしてついているのは知っていたので、多分彼女を見ていたのかもしれない。
メッセージを聞いたら「凛として生きなさい。」だそうだ。

前世を聞くと、まず修道女というのが出て来た。
これは私の知る限りでも、修道女や尼僧がいるので当たっている。
最後に一番幸せだった前世を教えてくれと言ったら、ヨーロッパの港町で親子3人で暮らしている幸せそうな場面が出て来た。
これも当たっている。
女性のリーダーだったが最後は顔を紅潮させて幸せそうでしたよ、と何度も言ってくれたので嬉しくなり握手をしてお礼を言った。

実はこのビジョンは私のツインソウルであるメインガイドとの場面だった。
子供は訳あって少々違うようだが、幸せな夫婦は彼が見せたらしい。

時々リーディングして貰うと、こちらが見せたいものが転写されて出てくることがある。
私自身が意識してすることもあるし、ガイドが見せる場合もある。
またどちらも干渉していなくて、武将を見た時のようにチャネラーが引っ張ってくることもある。

スピリチュアルの世界ではお互いのガイドが協力することもあるようだし、チャネリングもリーディングもアカシックを見たりガイドに聞いたり相手の潜在意識やオーラから情報を得たり色々なパターンがあって、質問設定によって方法論も変わるのかもしれない。

何はともあれその催しでリーディングして貰った3人のチャネラーは、皆そこそこには読める人だった。
ただ、その人によってコンタクトする場所が違うので、こちらの意図を最初から明確にする必要があると感じた。

自分の思っていた過去生が、やはり事実に近いのだという確信が持てた一日だった。


甦る前世

2015–09–24 (Thu) 16:53
昨日はスピリチュアル系の大きな催しに行って来た。
ヒーラーやリーダー、占い師などいわゆるライトワーカーが宣伝も兼ねて、大きな会場にそれぞれブースを出して割安でセッションや占いをするというものだ。
10分から15分で1000円から3000円だから価格的にも手頃でヒーラーショッピングができるし、出店側もお客獲得のチャンスともいえる。

興味があったのと、何人か軽く見て貰いどんなリーディングをするのか、自分の分かっているガイドや過去世が出てくるのかを知りたかったのもあった。

たまたま知り合いから話を聞いていたチャネラーも出店していたので、ついでにというのもあり行ってみたのだが、そこで思いもかけない出来事が起きた。

目的のチャネラーを見つけ早速過去生を見て貰ったところ、まず絵を描いている場面を見たらしく色々説明された。
しかしそのうち突然彼女は感動したように目に涙を浮かべた。
驚くことに、私は前世のどこかで彼女に絵を教えていたという事実に突き当たったらしい。
私もそれに呼応するように様々な情報が降りてきて、二人同時にかつてヨーロッパのどこかで私は彼女の絵の先生だったとお互い分かったのである。

彼女はチャネリングをする時簡単な絵を描くらしいが、なぜか私の前では描けずにいておかしいと思っていたところ、私が画家だと教えると一気に昔が甦ったようだ
その時は私もチャネリング状態になっていて、様々な言葉が出てきて彼女に話したが、それが琴線に触れるらしく泣き出して逆セッション状態になってしまった。
私にも10代後半の金髪の彼女が見えて妙な懐かしさを感じたり、その時の彼女との遣り取りのビジョンも見えていた。

あまりの展開にお互い驚愕していたが、知り合いの伝で彼女と結びついたのは偶然以外の力を感じる。
その知り合いはかつて私の弟だった女性だから、これはもはや「仲間を集めている」という私のハイヤーセルフからの説明通りではないかと思ってしまった。

仲間を集めてどうするのだろうかとその時は思ったが、あながち幻想ではないのだろうと改めて感じた。
一人で勝手に感じるなら妄想と言われても仕方がないが、お互いに同じ感じを受けるなら信憑性は高まる。

日常の生活では会って離れていく人々にそんな縁があったとは気が付かないのが普通だが、もしかしたら、いや、きっと人生で知り合う人達はどこかで会っていたことがあり、特に身内や親しい人間は良縁悪縁どちらも必ず過去生で関係があるものだ。

輪廻転生など信じない人の方が多いが、ひと度発想を転換し視点を変えると驚くような過去の世界が見えてくるかもしれない。

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ネットとスピリチュアル

2015–09–22 (Tue) 18:08
私は自分のメインガイドがツインソウルであり、それをはっきりと認識したのは二か月程前で、それもあってこのブログを書き始めた。

その時から私のスピリチュアル世界への理解は深まってきたが、それは主にメインガイドを通じてのことが多い。
彼との繋がりも徐々にはっきりしてきているが、それに伴い知らなければならない過去世のことや今生の私を作った魂の遍歴や契約などもきちんと認識してクリアしなければならないのだと思う。

先日このブログに今分かっているメインガイドとの過去生について書こうとしたら、二度も書き上がった記事がアップの前に消えてしまった。
操作したわけでもないのに勝手にパソコンが挙動不審に陥り記事が消えてしまったのだ。
それも二回も同じ状態で。

他の記事を書いている時はそんなことは起こっていないので、多分彼がまだ書いて欲しくなかったのだろう。

よくスピリチュアル系ブログで書いた記事が消えたとかアップ出来なくなったとか、パソコン自体がおかしくなったなどの話を読んだことがあるが、自分にも起こってびっくりだった。
霊魂や想念や波動は電子機器にも影響を及ぼすというが、事実なのだと改めて実感した。

今の生活ではネット情報は欠かせないものだが、スピリチュアル世界でもネットを通じて想念を送るというのはもはや常識のようである。
映画でもビデオやアプリで呪いを受けるホラーがあった。
写真で呪術をかけるのはつとに知られているが、それはネット上の写真でも可能だとある陰陽師に聞いたことがある。

今やスピリチュアル業界もネットで営業は基本中の基本になっていて、プロフィールに顔写真を載せてお客にアピールするのも当たり前になっている。
しかし顔写真を載せていないブログもあるし、アバターや敢えて顔の見えない角度の写真で載せているものもある。
特に一番最後のパターンは、きっとネットの顔写真でも呪術系の人間なら術をかけられるリスクを知っているのだろう。

スピリチュアルの仕事では、皆本名は使わないまでも素の顔写真は簡単に載せるようだ。
顔の印象は相手を選ぶ時大きな要素になるので、客に安心を与えるという点では営業的サービスと言えるが、祈祷や除霊系の仕事では顔は見せない方が賢明かもしれない。

自己啓発やヒーリング系のスピリチュアルワークなら勿論顔写真も情報を与える意味で必要だろうが、祈祷や除霊などパワー系になるとプロテクションが重要になる。
「拝み屋の末路は悲惨だ」と昔から言われるが、目に見えない世界に介入することはそれなりの覚悟も必要なのだろう。

現代社会ではパソコンやスマホも十分スピリチュアル世界の媒体になるようだ。
何気なく使っているパソコンでも不思議な現象が起こったら、ひょっとして目に見えない世界の干渉かもしれない。


ライトワーカーの見分け方

2015–09–19 (Sat) 17:39
最近はよく色々なスピリチュアル系ブログを見る。

大まかに分類すると

1.セラピスト、ヒーラー、占い師などいわゆるスピリチュアル業界で仕事をしており、その宣伝も兼ねてHPの中に組み入れているタイプ。
2.スピ系の仕事をしている有無に拘わらず、スピ界からのメッセンジャーとして何かを伝えるのがメインのタイプ。
3.そして私のようなスピリチュアル系の人間が、スピリチュアルを語りたくて備忘録のように書いているタイプ。

1 は純然たるビジネス目的と言えそうだが、2と3は重なる部分も多いかもしれない。
勿論1も2の要素が色濃く出ている場合もあるが、あくまで客を意識してという前提がある。

私は元々知っているブログの他に、例えば知り合いが教えてくれたもの、また興味深そうなセラピストを知ると調べてブログを覗いてみたりする。

人間は文章を書かせればある程度の性格、考え方、人間性、文化水準まで分かるもので、スピ系に限らずどんなブログでも文章と内容でその人間のアウトラインが判断出来る。

それで集客しようという場合はノウハウなどに沿って書いているのだろうが、それでも微妙なところに書き手の自意識が出る。
もし薦められたり紹介されてもブログを読むと、どんなタイプのセラピストなのか予想が付いて、自分に合うか合わないかも何となく判ったりする。

これは全くの個人的見解だが、プロフィールと説明文を見てある程度向き不向きは決められる。
これを判断基準にする人もいるだろうから是非はつけられないが、私の場合はプロフィールに長々と自分の経歴を書き連ねたり、スピリチュアル的ステイタス、例えば自称シャーマンとか、大天使と繋がっているとか大物ライトワーカーを標榜するような肩書は引いてしまう。

私は画家なのでHPや個展の際などはプロフィールに画歴を書く。
画壇ではそれでどんなレベルの画家かグレードが分かる、いわば共通認識の指標だ。

しかしスピリチュアル業界は学歴も関係なければ国家資格や免許もあるわけではないので、各人それの書き方に腐心するのだろうが、スピ業界の個人資格を書くならまだしも、神の使徒だとか天使の再来だとかはなんだかと思うし、片やスピには全然関係ない有名出身校が強調されていたりすると、スピ業界も学歴社会かと思ったり、バラエティーに富んでいる。

逆に指標がないから何でもありで、上のような書き方のプロフィールに価値を見出し集まるお客もいるのだろうから、それぞれ自分に合ったセラピストを選べるという面では幅が広い。

クライアントの前世が王侯貴族であると同様、セラピストもラファエルの転生だったりブッダの転生でも構わないわけで、証明のしようがないしお互いそれでハッピーなら何ら問題はないわけだ。

まあ、私個人としては自称神の生まれ変わり系のライトワーカーはパスで、仮にそういった人が実際いたとしても、自分のプロフィールに敢えて書く必要はないような気がする。

スピリチュアル業界でも、救う人も救われる人も様々なグループがいるということだけは言えそうだ。


波動の激突

2015–09–17 (Thu) 17:04
毎日雨が降る。
今夏は異常な高温だと思ったらいきなり雨が続き急激に寒くなっている。
未曾有の大雨で茨城県では大洪水が起こり、噴火や地震など日本列島は何かが始まっているとしか思えない。

折しも今日は国会では平和法案の採決に伴い国会の外は昨日から反対する多くの人々が集まり、多数の国民が関心を寄せている。
言い換えれば途方もない想念が国会に集まっているということだ。

そこでは様々な人間の念や、もっと上のスピリチュアル世界のエネルギーが鬩ぎ合っているのではないか。
想念世界には善悪はないという解釈もあるが、あえて言うなら天使と悪魔の戦いとか、明と暗の戦い、光と闇の戦いと図式化してみれば、分かりやすいかもしれない。
それは見る人間によってはどちらが光でどちらが闇に見えるかが違うというだけだ。

どんな悪政でも、あのナチスでさえ善と信じていたり恩恵を被っている人々には、ヒットラーに憑いている後ろの存在も光に見えたろう。
その時々で歴史の善悪の基準も変わるので、ジャッジしないというスピリチュアル的解釈があるがそれも頷ける。

一方スピリチュアル世界の善悪は宗教を中心として決められていることが多い。
キリスト教の天使と悪魔などはその典型だろう。
一つだけいえるのは肉体を持つ人間同様スピリチュアル世界でもガイドも様々いて、その上の存在も多種多様、そこでは激しい拮抗やぶつかり合いがあるのだということだ。

争う人間はその背後が争っている場合もあり、紛争や戦争はもっと大きなスピリチュアルのグループが戦っていると言えるのではないだろうか。

昨日テレビで安倍総理が映っていたが、私は彼の頭に黒っぽい二本の角が生えたイメージを思い浮かべてしまった。
逆に彼の頭の上に輪が見えた人もいるかもしれないのだが、少なくとも今日激しいエネルギーの塊が国会周辺から、いや、もしかしたら日本の各所から国会へ向かって送られている。
そして迎え撃つもっと強大なエネルギーとガリガリ音を立ててこすれ合っているのだろうか。

天気も悪くチリでは大地震が起こり、この数日体調が悪かったり異常な眠気に襲われている人も多い。
私も今日は睡魔に襲われ寝落ちしてしまった。

天候以外にももしかしたら今日本では不安定な人間の波動が渦巻いて、それを敏感に感じる人達が受け取って不調になっているのかもしれないと、ふと思った。


占いの闇

2015–09–15 (Tue) 20:19
占い師は不安定な仕事だと思う。

大抵は他に職を持っていてアルバイトやパートでやっているのが多いようだが、それで生計を立てようと思うと並大抵のことではないだろう。
自営なら場所の確保など必要経費がかかるのでかなりの収入が必要だろうし、どこか会社や組織に所属したなら歩合制や人気ランキングなどがあって、仕事以外にも神経が磨り減るようだ。

そこでリピーターを増やすというのは必須条件になるらしい。
何人か同じ場所で占いをしていると客の集まる占い師と集まらない占い師がいて、ここでも芸能人宜しく持っているとか持っていないとかオーラの違いとかがあるようだ。

横浜中華街などは占いの内容以前にパッと見で客が選んだりして、まるで飾り窓の何とかと同じに思えてくるから占い師達もきついことだろう。

正直なところ、占い師の方でもこんな客は見たくないと思うのと同様、客の方でもこんな占い師は嫌だというのがあって、そこですでに気のエネルギーの相性のようなものがあるのではないか。

もしよさそうな客が来たらリピーターになってもらうべくあの手この手のノウハウはあるらしいが、それが話術で終わるならまだしも、中にはわざとネガティブな暗示をかけたりひどい場合は使役している魔物を憑けたりすることもあると聞く。

「体のどこどこに気を付けてね」と言っておいてしばらくしたらその眷属を作動させ調子を悪くさせてまた来るようにすると、そこでそれを戻せばいいだけなのでお客は調子が戻るという寸法だ。
そしてやはり先生の言った通りになって、また治してもらえた、と信奉してしまう。

まあ、この話は極端な例としても、カルトなどの魔術系の団体は脱会者を呼び戻すために使うことがあるらしい。
実際、私はこれとは全く違うパターンだが祈祷師や陰陽師が式神を使っているのは知っているので、あながち間違った話でもないような気がする。

占いやセッションに行って帰って調子が悪くなった場合などは変な暗示にかけられなかったか、何か憑けられなかったかは疑ってみた方がいいかもしれない。

占い師がお客の魔を貰ってダメージを受けるのはよく知られているが、実は逆のパターンもあるのだ。

特に私自身が経験があるし同じような話を知り合いから聞いたこともある。
その人も懇意にしていた占い師と意見が合わなくなり喧嘩のようになって切れたそうだが、仲の良かった時にストーンや小物をもらっていたそうだ。
その後調子が悪くなったという話を聞いて貰った物を処分した方がいいとアドバイスをしたところ、違う専門家に聞きに行ってやはり同じことを言われたそうだ。

単なる占いと思ってもそこは目に見えない世界が介在するのだから、やはりそれ相応の予備知識は持っていた方がいい。

以前芸能人が占い師と依存関係になり洗脳されたとか詐欺的行為だとか騒がれたが、占い師に大金を注ぎ込んだり完全にカモ状態にされている人間がいるのも事実だ。

しかし、一つだけ言えることは、類は友を呼ぶ、ということで、そんな状況になるのは自分自身が引き寄せてしまったと思わなければならない。

私自身も術を飛ばされた経験上、そういう仕儀に至った当時は、全く自分が無明の蒙昧状態だったと今ではよく分かるからだ。


占い師との相性 3

2015–09–13 (Sun) 18:45
昨日、横浜中華街へ行って来た。

そこは占いの名所でもあって店舗がいくつかあり、統一価格で色々な占い師が鑑定をしている。
大抵は手相、算術系占い、タロットなどであるが、10分1000円なので中華街に来た人達は買い物感覚で見て貰うことも多い。

数年前病を得て手術する前にここである占い師に占ってもらったことがある。
60歳前後の男性のタロット占い師だったが、これからどうなるのかという質問でやってもらったら、タロットは驚くことに全部のカードが逆位置だった。
開いた瞬間彼は声を上げて、全リバースは人生で二回目だと言った。

鑑定の結果は人生のリセットだった。
事情を話すと詳しく数秘術でも見てくれた。

運の強さを持っていて、たとえ乗っている飛行機が墜落しても助かるような強い力を持っていると言われた。
ネガティブだった気持ちがそれで救われたし、その他の鑑定でも殆どの内容が合っていたので、こんなところに凄い占い師がいるのだと驚いたものだ。
彼にまた会いたくて中華街に行く度に彼の居た辺りを探しも会えずじまいだったのが、昨日とうとう彼の素性と消息を知ることが出来た。
彼は今年の初め亡くなっていて、その界隈では知る人ぞ知る大家だったらしい。
中華街のような場所で廉価で見る占い師達は、練習かアルバイトなどレベルは期待できない向きが多いが、稀に彼のような大家もいる。

彼のタロットは最高だったと何人かの占い師が口を揃えて言っていた。
彼自身が病を抱えていたのは自分でも言っていたが、亡くなるちょっと前まで占いをしていたそうだ。

残念だったが、消息と素性を知ることが出来ただけでも昨日は収穫があった。

ついでに二人ほど手相を鑑定して貰ったが一人目の女性は完全に私と相性が合わず、生命線が短いから長生きできないと言い、他の性格的なことも全く当たっていなかったので、占い前の雑談の時点でもう答えは決まっていたのかもしれない。
平たく言うと多分私が嫌だったのだろう。

もう一人は対照的で高齢の男性の占い師だが、スキルもあるし客への伝え方が教科書にしたいぐらい上手で、如何に相手の心を掴み採算度外視的対応で、客を喜ばせるかの術を心得ている占い師だった。
まず言葉の使い方が上手い。
例えば日常会話の中でも、相手に同じことを言う時、「嘘だ」というのと「本当ではない」というのでは強さもインパクトも違う。
コツは一度は悪い事も言うが、それをどうすれば回避できるかという方法論と結局は上手く行くという、最後に希望を持たせる解釈である。

勿論鑑定は先の女性よりは確かなものだったが、それよりも彼の営業力にかなり感心してしまった。
これは何の商売にも通じることだが客側に気持ちのサービスをすれば客は喜びそれが関係を良くする。
相手の求めていること、琴線に触れるような言い方をすれば、相手も感謝を対価として現すだろうしリピーターにもなるだろうから、いい意味での商売上手なやり方だ。

まあ、二人に手相を見て貰い全く違う鑑定内容だったのが、如何に占いというのは曖昧で占う側の能力と、もう一つは相性というのが物を言うことを証明している。
特にスピ系にシフトしている人間は自分である程度見せる見せないも操作出来るから、尚更合わない相手とは惨憺たる鑑定結果になるようだ

ともあれ、昨日はもう一度会いたかった伝説の占い師の消息が分かったのが、残念ではあるが一番の収穫だった。



占い師との相性 2

2015–09–11 (Fri) 20:59
多少ともスピリチュアル能力のある者は、直感や予感めいたものをよく感じるが、いざそれを本当だろうかと自問自答した場合自信がなくなってくることが多い。
案外他人の事については迷いなくアドバイスが出来るのに、自分の事になると勘に理性や経験のフィルターが掛かってしまい、見えなくなっている場合がある。

そうなると尚更混乱して、結局他の占い師の意見を仰ぐことになったりする。
自分や家族や大切な人に関しては、占い師をやっていても他の同業者に鑑定して貰うことがままあるらしい。

私は自分の事についてはなんとなく小さい頃から未来なども予想が付いたような気がするが、それは後になって思い返すとやはりそうだったという程度である。
具体的な事案については不安が目を曇らせ、特に大病をしてからは冷静に考えられなくなりいくつかの占いに行き相性の合う占い師と友人のような関係になったのは前回書いた。

二年ほど前家族のことである問題を抱え、私は別のある陰陽師系の鑑定者に彼女以外の意見も求めたく観てもらったことがある。
彼は確かにある程度の能力はあるようで鑑定も正鵠を得ているものが多かったが、何度か観て貰ううちに一度鑑定の後飲食の機会があった。
しかしその時彼は個人的なスピリチュアルの、かなり危ない話をし出した。
心を許したのもあるだろうが、明らかにダークサイドの存在とコンタクトを取っているビジョンなどを話し、最後には自分は堕天使だったと言い出して、いっぺんに私は引いてしまった。

それを機に私は彼との接触を断ったが、別れ際の彼の目が私にはひどく危険なものに感じて気になった。
今から思えば彼にも適切なアドバイスなどで助けてもらったし感謝しているが、その時はなんとなく後味が悪く嫌な予感がした。

それで、以前生霊に取り憑かれてひどい目にあったので、友人の占い師に見て貰うと確かに良い念は送られていないという。
塩風呂に入ったらと言われたぐらいだが、以前大変な思いをしたのできちんと生霊を除いてもらおうと思い彼より力のありそうな陰陽師を探して訪ねた。

その陰陽師はテレビなどには一切出ないがその筋では有名な人物で、出自を知れば誰でも納得出来る陰陽師だ。
目には目をというのは良くないと思うが、中途半端はもっと怖いので力量で勝る人物を探したわけだ。

確かにその陰陽師は今までで一番力のある陰陽師だった。
何しろ最初に彼を見た時、この人は化け物だと思ったぐらいだから。


占い師との相性 1

2015–09–09 (Wed) 17:22
ここ数年私はある占い師と懇意になり、鑑定に2か月に一度くらいの割合で通っていた。
料金設定が手頃なのと、最後は友達のようになったので同じ料金で2時間近くも雑談を交え鑑定して貰っていた。
特に体のことについてはよく見えるようで、大抵外したことはなく、未来の問題個所まで当ててくれた。

しかしお互い親しくなると私情が入り、例えば私の背後と話していても伝え方に彼女のフィルターがかかる場合がままあった。
これは最近彼女にそれを伝えていた私の別のガイドが実際に教えてくれたことだ。

というのも、どうもここ一年ほど彼女とは波長が合わなくなり、彼女の方もかなり私にきついことを言ったりしていた。
多分もう人気も出たし、もっとビジネスとして付き合えるお客の方がいいのかもしれないと感じたこともあった。
時を同じくして私は陰陽師とアカシックリーダーに知り合ったので、そろそろ彼女とは潮時かもしれないと思う。

不思議なもので占い師やセラピストは相性があるし、その上時期もあって一時は良くてもずれて来ることもあるようだ。
特に親密になってくると気心も知れるしお互いの性格も分かりそれが影響してくる場合もある。

占い依存症という言葉もあるくらいだから、ビジネスに走る占い師は何とか客を繋ぎ止めようとするらしい。
しかし、彼女の場合は採算度外視だったし、困った時はメールでも答えてくれたので随分助けられたと思っている。
事実当たるので口コミだけで依頼者は増えているようだし、常連さんに頼まれて家族の死の間際に病室まで行ったこともあると言っていた。

5年間近く困った時は彼女に適切なアドバイスを貰い、安心もさせて貰えたので本当に有難かった。

私がスピリチュアルに覚醒した頃から彼女との齟齬が生じ始めたから、多分これも決まっていたことなのだろう。
違う占い師に言われたが、それはどちらがどうと言うのではなく、あなたのステージが変わったんだと。

なるほどと思った。
確かに人間は進化するし変わる。
スピリチュアル的なポジションも時期によっては変動がある。
霊能力もアップダウンがあるだろうし、一時は冴えても力が衰える場合もある。
一方依頼する側も霊的に進化すれば、占い師との関係も変わってくるだろう。

普段の生活の中で人間関係や友達が変わっていくのはままあることだが、それは何も喧嘩などではなく必要がなくなったから付き合いもなくなったと考えた方がいい。
誰かが去って行ったらまた違う誰かが来るし、そこから離れたら次に行く場所がある。
その時その時に必要なものは変化する。

私もお世話になった彼女に感謝しつつ、もうそんなに会うこともなくなるだろうと思っている。


世界恐慌は9月に来るか

2015–09–08 (Tue) 15:53

9月は世界的にも何かが起こるだろうと言われている。
予想としては経済恐慌が多くて、事実ギリシャ問題から始まり世界的に株価も大暴落を始めた。
日本もアベノミクスとか言って浮かれたが、単に年金を投入して株価を釣り上げただけの日経はメッキが剥がれてこの一ヶ月で一割も下げている。

世界をパニックに陥れるのは一部の支配層にとっては、戦争を起こすことより経済を混乱させる方がたやすい。
今回の世界的株価大暴落も、中国がバブルが弾けたから、アメリカ国債を売ったからと色々言われているが、世界経済を握る一部の勢力が仕掛けたものではないだろうか。

9月の危機説はユダヤ歴の行事がそこに重なるからだという。
歴史を見ても911のテロや世界の株価大暴落は9月に起きているし、世界を牛耳るユダヤ人にとっては9月は特別な月なのだろう。

スピリチュアル世界でも9月に注目している傾向がある。
そもそもスピリチュアルを生業とする人達も、時の支配者につく側とそうでない側に分かれているような気がする。
例えば今年の4月も関東大震災が来るとスピリチュアル界でも注意を促していたり、事実日を挙げて有名な予言者も予言をしていた。

これは震災を起こしたい側と阻止したい側でつばぜり合いをしたのではないか。
戦争も天災も人災もそれによって利益を受ける者がいるのだから、起こしたい勢力は存在する。
天災さえ人工的に起こせるのを、まだ多くの人々は知らないだけだ。

実際4月に来るはずの関東大震災をその後のマグニチュード8の小笠原深発地震に変えたとか、富士山の噴火を遅らせるために海底噴火で力を逃がし西ノ島新島が出来たという説があるようだ。

一部ではそういう役割を担った能力者が、常に神の啓示を受けて大難を小難にするべく祈っているという話も耳にする。
江戸を作った時陰陽師が結界を張ったのは有名な話だし、私たちの知らないところで目に見えない力は地域、国単位で働いているのかもしれない。

歴史的に見ても、太古から洋の東西を問わず時の為政者は強力なお抱え霊能者を持っていて、その能力を政治力に使っていた。
もっと言えば呪術で保身したり政敵を退けたりした。
日本でも陰陽師が政治に関与していたのは知られていて、僧侶でも道鏡、天海は有名だ。
歴史上でも卑弥呼、ナポレオン、ヒトラーなどはお抱え祈祷師がいたし、ニコライ2世に取り入った怪僧ラスプーチンは教科書にも出てくる。

スピリチュアル世界のどこに繋がるかで、例えば代理戦争のようなことも起こるのではないかと妄想してしまう。
過去から世界の経済や動向に一番敏感で、その鍵を握っていたとさえいえるユダヤ人が、ユダヤ教やユダヤ歴の目に見えない世界を信じて事を起こしたり流れを作ったりしていると見るのは穿ちすぎだろうか。

歴史自体、スピリチュアルの世界とは切り離せないものだったのは疑いようのない事実だ。
今の世界政治にも陰で関わっていることは想像に難くない。

そういえばどこかの総理も、前回総理になった時からそれにまつわる噂は付きまとっていた。


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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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