前世のパターン

2018–07–05 (Thu) 15:07
前世は今の人生に大きな影響を及ぼしていると考えられる。
いわゆるカルマ解消のため、前世でやり残したことを再挑戦するため、経験していなかったことを経験するためと、何かしら過去生との関連を持ったライフパーパスで生まれてくることが多いようだ。

極端な話過去生で積んだカルマを解消するために今生では辛い目に遭ったり苦難の人生だというのはよく言われることだが、そればかりでもない。
色々な人生を経験するために過去生ではお金持ちに生まれても今回は貧民だとか、武将で沢山の兵士を死地に送ったら今回は一兵卒で前線で死ぬとか案外逆転現象も多いと聞く。、
権力がほしい、金持ちになりたいと渇望する人間は、過去生でそれを持てず悔しい思いやひどい思いをしたので、今生こそはと異常に執着するらしい。

大抵は過去生で成し得なかったこと、反対の立場などが多いようだが、中には繰り返し同じ事や同じスキルを持ってくる人もいるらしく、これはスピリチュアル系の人に多く見られるがシャーマンや陰陽師、霊能者や僧侶など高次のマスタークラスになると特別な使命をもってその能力を使うために幾度も同じようなポジションで転生する場合もあるようだ。

この世に生まれて家族肉親を始め関わる人は、必ず前世の縁があったと思っていいだろう。
親子兄弟夫婦は何度も微妙に形が変わっても、濃密な間柄で一緒になっている。

いい縁もあるし悪縁もあるし宿縁もある。
大きなソウルグループの仲間だと気が合ったり見た瞬間好感を持ったりする。
ソウルメイトと呼ばれる人はその中でも特別深い縁があった魂で、何度も転生の中で一緒になり助け合ったりしている。
これは異性も同性もあり数人いると言われている。
好きになった人はソウルメイトではないかと思いがちだが、そうとも限らず逆に宿縁を持ち修行やカルマ解消のために結び付く場合がある。
そう簡単にソウルメイトと恋愛など出来ないようだ。

仮にソウルメイトで運命の人としか思えなくて好きになっても別れてしまうことがあり、それはお互いが違うライフパーパスを今世では決めて来たからだ。
私もそういうカップルを知っていたが、運命のいたずらのように別れてしまい可哀想だった。

色情因縁や因果で結びつく恋愛や結婚は今世での因業の清算の必要があって、それを成し得なければまた来世でも同じことを繰り返すかもしれない。
色情因縁の男女なら来世では近親相関や性的虐待になる親子など、おどろおどろしい因果が続くケースもある。
殺人事件でも殺された方は前世で殺していた方だというのはよくある話だ。

ただ、今生が不運や艱難辛苦ばかりだと余程自分は過去生で業を積んだのかと思いがちだが、そうではなく敢えて辛く厳しい人生を志願して来る魂もあって、こんな魂は霊的進化を三段跳びで駆け上れるようだ。


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前世は語る

2018–07–03 (Tue) 17:09
誰でも何となく好きな事、好きな場所、あるいは興味を持つものや、逆に嫌悪感、恐怖を感じるものなどがある。
自分の中の説明の出来ない思考回路や行動様式、感情的反応などは過去生に由来する場合が多い。
よく言われるが、水の怖い人は水死、高所恐怖症は墜落死、閉所恐怖症は生き埋めの過去生を持っているらしい。
その他にも何かについて恐怖心を持っていたり、反対に得意だったり才能があったりする場合も前世でも同じ事をやっていた可能性がある。

日本人なのにある国が好きだとかある時代が好きだというのも過去生でそこにいたりして、実際その地を訪れてみたり、博物館でその時代のものを見てデジャブを感じることはよくある。
私はスピ系の知人が何人かいるが中で4人魔女だったことがあるという人がいて、いずれも占い師やセラピストをしているが、一人は火焙り、一人は絞首刑、一人は縛られて水に沈められ、一人は少年に扮して逃げ延びたという。
首を絞められ殺された人は今でも首を触られるのが嫌だと言っていたし、火焙りの処刑で死ぬ間際に自分が叫んでいたのを思い出したという人もいた。

これは妄想だと思ってもらってもいいが、私にも中世ヨーロッパで告発され捕まり拷問の末死んでいった過去生がある。
冷たい地下牢の床で体が腐り「まだ死ねないのか」と思っていたビジョンが見えた。
凄絶な死に方を知った時はさすがにショックだった。
でも自分の今生を顧みた時、生き方としてあの時の死に様が魂に深い傷となり、影響しているのが納得出来たような気がした。
このシーンはガイドになかなか見せてもらえずやっと覚悟が出来た時にセルフヒプノで見ることが出来たものだ。

もう一つもっと古い過去生があるのだが、その時の仕事でパワーアップの為奴隷の目をくりぬいて飲むか食べるかしていたらしく、皿や瓶に目玉が入っているのをはっきりと見た。
これもあまりにショッキングなので最初は見せてもらえなかった。
やっと見た時に、私はずっと左目に病を持っていて、奴隷の左目をくりぬいていたから今もそれを持ち越しているのだろうと腑に落ちた。
その時に誓ったのが魂の契約で、「力を手に入れるために人を犠牲にしたのだから、力は人のためにしか使わない」と誓いを立てたようだ。

まあ、トンデモ話なので一笑に付されてもいい内容だ。
他にも騎士で戦った前世が多く裏切られて後ろから刺されることが数回あったり、その場所を今世でもメスを入れたりと、今の人生に符合することが過去生を見て多々あったので、私自身はそれらの前世は信じているし謎を解明できたと考えている。

因みに悲惨な過去生が多いのは人生で遭遇した問題やトラブルに関係する過去生だからで、もし今抱えている問題を解決したくて過去生を知りたいのならまずネガティブな前世しか出てこないことは覚悟しておいた方がいい。
単にどんな過去生があるのか見てみたいなら、セラピーの前に「一番幸せだった前世」と設定してから見に行った方がいいだろう。

私は自己犠牲、罪悪感、贖罪意識、不安、恐怖とネガティブ思考を抱えていて、それに関する過去生はむべなるかなの悲愴なものばかりだったが、一度「一番幸せな前世」というのを設定して見に行ったところ、ベネチアで今のガイドと夫婦をやっていた過去生が出て来た。
その時にベネチアンマスクを被り踊っていたようだ。

人によっては自分の前世の証拠を探して来る人もいる。
前世の記憶を持って生まれてくる子もいて、その追跡調査をするとほぼ真実として証明できるそうだ。
そんな事実を突きつけられれば、転生はあると認めたくもなる。






前世を知る

2018–07–02 (Mon) 16:21
前世は無数にあるが、今の人生に影響を及ぼしている前世がいくつかあるそうだ。
ヒプノセラピーや前世療法で見る過去生は大抵これらだ。
無数にある転生の中には人間でなかったこともあり、動物だったり体を持たない精霊だったりすることもあるようだ。
現世でもその特徴が出ていると思える人には何度か会ったことがある。

自然が好き、草木が好き、風に吹かれると癒されるという人は体を持たず精霊として過ごした時期があったのかもしれない。
こういう人達は時として人間界に馴染めず、社会生活を営むには繊細過ぎたり空気が読めなかったりする。
また、人間なのだが動物に似た感じの人は、一度はその動物だったことがあると思っていい。
狸に似た人、狐に似た人、馬面の人、鼠男、爬虫類や蛇のような感じの人など、人間以外の生き物を連想させる人がいる。
お稲荷さんを祀っている家系は狐に似た人が生まれたりするが、もしかしたらお稲荷さんのご利益を受けているのかもしれない。
その他にも宇宙人のようだと思う理解不能の人がいるが、これは文字通り宇宙から来て転生の少ないワンダラーの場合がある。

果てしない転生の中では、誰でも罪を犯し人を殺し殺されている。
過去の歴史を見ても人間の生き方は残酷だったり悲惨だったりした。
今の日本のように天寿を全う出来る時代など無かったろうし、まともな生活が出来ていたのは一部の支配者階級だけだ。
奴隷、農民は虫けらのように扱われ、拷問、殺傷は日常茶飯事だった。
だから悲惨な死に方をしている過去生は、誰でも枚挙に暇がない。

今の生活が不幸だからと立派だった前世を期待してヒプノをやっても、貴族やお姫様をやっていた前世などなかなか出てこない。
昨日の記事のソウルグループを含めた前世となると、ひょっとしたらクレオパトラが出てくる可能性もあるが、あまり期待は出来ない。
ヒプノセラピーをやっている人が言っていたが、一番多く出てくるのは農民だそうだ。
ただ、もし今があまりにも辛すぎて、せめて華やかな中世の貴族の過去生があったと考えそれをよすがに今を乗り切れるのなら、信じて生きる活力にしてもいいと思う。

今の人生に関係のある過去生はほぼ丸ごと魂が転生している場合が多いようだが、中には自分自身の過去生以外にもついているガイドの過去生を見ることや影響を受けることもなくはないようだ。
また、ご先祖が子々孫々に転生するという説もあって、細かく追及すればボーダーがない何でもありなのも前世だ。

人は生まれてくる時に前世の記憶を全て消して来ると言われる。
しかし魂に刻み込まれた癖や過去生の強烈な印象は潜在意識に残っているようで、しばしば自分でもわからない思考や行動様式になるようだ。
具体的に前世を探っていく方法は次回書いてみたい。



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前世の謎

2018–07–01 (Sun) 16:58
幽霊や霊魂は信じても輪廻転生前世を信じる人はそれよりは少ないだろう。
スピリチュアルを語る時魂の転生は前提条件なので何度かに分けて書いてみたい。

前世、過去生とも言うが、これについての考え方はスピリチュアル界でも微妙に解釈や定義が違っている。
大方の宗教では一つの魂、つまりその人のエネルギー体が丸ごと何度も転生を繰り返すと考えられているが、最近のスピリチュアル界では諸説がある。
私がなるほどと思ったのは魂は一度源のような大きなソウルグループに帰るが、また生まれ変わってくる時にほとんどそのままの魂の場合といくつかに分割されて大元のソウルグループのエッセンスを混ぜて持ってくる場合があるという考え方だ。

コップ一杯の水が一つの魂だとするとその何パーセントかに幾つか他の転生の魂の記憶も入っていると考える。
そうすると世界中で偉人の生まれ変わりが何人も出てきてもおかしくないわけだ。
事実私が読むスピブログでは歴史上の人物の過去生を複数持っているスピリチュアリストがいるが、魂の中に1%でも大きなソウルグループにいる○○王のエッセンスが入っていれば前世は○○王だとカウントしても理屈は通る。

証明の仕様がないので言った者勝ちの部分はあるが、案外歴史的に答え合わせをして当たっていたりするのを読むと、これが一番説得力のある過去生の考え方なのかもと思ったりもする。
まあ、普通はもしかしてと思っても恥ずかしくて前世が歴史上の人物などと自己申告は出来ないが、案外それをカミングアウトすることで自己肯定感を得たり自己存在証明をしたりしているのかもしれないので、迷えるスピ難民には自分を信じるために必要なのかもしれない。

確かにスピリチュアルに足を踏み入れたら、まず自分の前世を知りたいと思うのは通過儀礼だ。
スピリチュアルや信仰の世界に入る人達は大抵現実には説明も解明も無理だと思うような出来事や苦悩を抱え、人知の及ばない世界の存在を信じるようになっている。
小さい頃からスピ能力がある人も多いから、辻褄の合わないことをスルー出来ず見えない世界に解答を求めてしまうのかもしれない。

前世を語る時必ずついて回るのがカルマや因業、宿縁だ。
宗教的にもスピリチュアル的にもこれは似たような考え方で、過去生の因果を断ち魂の成長のために人間は何度も転生を繰り返すという。
確かに過去生を知れば今の人生の不可解に説明がつく事が多々ある。
こんなカルマがあるのだから仕方がないと思うかもしれない。
ただ、間違ってほしくないのはうまく行かない人生を前世や過去生のせいにした時点で負け組だということだ。
少なくとも今世はその汚名挽回の為にやって来たのだから、少しでもカルマを解消したり宿縁を断ち切ったりの自助努力を諦めては、もっと因業を積むことにもなりかねない。

人が転生するのは霊的進化のためだ。
中には過去生で頑張ったからご褒美のような人生もあるが、皆大なり小なり宿業は持ち越している。
人生の苦悩や試練はそれを解消するためのチャンスでもある。


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輪廻転生

2018–06–04 (Mon) 17:07
昨日ある青年と話していたところ、訳もなく古墳と蘇我氏と呪術に興味があるということを言っていた。
実際蘇我に関係のある場所にも行っているいるらしい。
占いが好きな程度でスピリチュアル的な事は興味も知識もなく信じてもいないようだったが、この話を聞いただけでもスピ人間なら、「あなたの前世に関係ありますよ」というお約束のパターンだ。
無論彼はそんなことは全く思っていなかったようなので、単にそれが好きの程度で終わるのだろうが、このキーワードだけでも蘇我氏と呪術に関係があり古墳に眠っているか埋められたかもしれない過去生というのが考えられる。

輪廻転生はまずそれ自体を信じなければ過去生や前世には思いが及ばない。
これを信じる人達はスピリチュアルに興味があっったり信仰を持っている人達で、普通の人は考えないだろう。
くだんの彼も?マークが顔に出ていたから古墳マニアという括りが相応しいのだが、もし前世を信じていて何か特定の事に訳もなく興味があったり引かれたりするのはそれ関係の過去生があると考えてよい。

先日会った絵の関係の友人も全くスピリチュアルなど信じない人だったが、何気なく修道院が好きだという話になり、ヨーロッパ旅行で修道院に入った時には鳥肌が立ったという話をしていた。
理由もなく小さいころから修道院が気になり好きだったと言っていた。
私も過去生を幾つか知るようになってその中には尼僧や修道女がいて、十代の頃この二つになりたいと思ったことがあった。
その理由がやっと今分かったわけだが、スピに覚醒してから修道院で一緒だったのではないかと思う人にも会っている。
その彼女も四国で離れているにもかかわらず年に一、二度は会っていて、今回の修道院の話でやっと彼女と付き合うようになった縁が分かったような気がした。

人間が生きている間に会う人の数は知れている。
まして関わりを持ったり付き合うようになる人は必ず前世の縁があったと思っていい。
一番深い縁はいわゆるソウルメイトやソウルグループので親子など肉親、そして夫婦だ。
何度も形を変えて一緒に転生している。
他にも人生で深く関わる友人や恋愛相手は、いい関係も悪い関係も過去生でも縁があったと考えていいだろう。

現実的に解決できないような問題や謎を抱えたら過去生を探ってみると案外理由が分かる場合がある。
憎み合ったり繰り返す色情因縁などは、過去生から抱えてきたカルマなのはよくあるパターンだ。
今生では過去生で解決できなかった課題をクリアするために再び関わることになったのだから、理由を知って違う角度から関係を見れば解決方法も見えてくるのではないか。




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Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

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