人生を解くカード占い

2018–07–30 (Mon) 17:45
前記事で書いたが、ルノルマンカードという占いのカードが届いた。
やり方などはネットで検索すると出てくるし、カードの意味も幾つかのサイトで詳しく解説しているのでざっと見て早速やってみた。

確かに面白い。
幾つかスプレッドがあるが、圧巻なのは36枚の全カードを使ってリーディングするものだ。
グランタブローという名前が付いているが、大きな絵という意味で確かに占いのテーマばかりでなくその人の人生までもが浮かび上がってくるようだ。
ただ、リーディングも難しく位置関係から始まりカード同士の干渉を読まなければならない。
何度か形式を変えてやってみたが、いくつかあるカードの意味をどう解釈するかは結局読み手のセンスによるところが大きく、タロットやオラクルカードと同じだと思う。

たまたま電話占いの鑑定師をしている友人と電話で話したので、早速彼女に実験台になってもらい占ってみた。
彼女自身も仕事で鑑定する時はタロットもオラクルも使うがルノルマンカードはまだやっていないので、出たカードの写メを送り電話で話ながらリーディングして行った。
彼女の恋愛を占ったところそのものずばりというカードが適材適所?に出てきて、やはりかなり確度は高いようだ。
本職の占い師と一緒にやっているのだからそのうち二人でのリーディングになり、色々な角度から検討出来て一つの推理小説を読むように物語が紡がれていくのには驚いてしまった。

彼女は鑑定する時には殆どとっかかりとしてタロットを使うと言っていたが、既存のスプレッドではなくオリジナルを編み出してやっているという。
試行錯誤の末確立したそうだが、案外自分流でやってもいいのかもしれない。
過去現在未来を読むのは普通だが、シャッフルの仕方や展開ももっとオリジナルでいいかもしれないと考えた。

鼠のカードというのがあってそれを見て彼女が、彼の元カノがネズミ年だから元カノが心配だと言ったが、それこそ素朴なリーディングだと思う。
カード占いは奥が深い。
案外絵柄で直観的に来るものが当たる場合があって、理論通りにやるより瞬間的な閃きや印象も大切にした方がいいようだ。
そういう意味では絵柄が豊富なルノルマンカードは解釈の幅が大きい。
ルノルマンカードは数字も付いているので時系列も占えるようだが、どのように全てを繋げるかはこれからの課題だ。

カード自体は日本語解説なしだとアマゾンで1000円以下で購入出来る。
ネットで意味も占い方法も載っているので興味のある人は話の種にいかがだろうか。


DSC_0345 (2)




カード占いは語る

2018–07–28 (Sat) 15:26
占い師は山ほどいるが、皆一種類ぐらいはカード占いをスキルとして持っている。
中でもタロットカードは一番ポピュラーだが、これは精度が高い反面、死神、塔、悪魔など出ただけでドキッとするような悪いカードもあって、もっとマイルドな占いを望む向きにはオラクルカードが人気だ。

タロットカードも様々種類が分れてきて、トートタロットやおしょうタロットもあったりする。
最近オラクルカードの始祖で天使界のカリスマ、ドリーン・バーチュー博士が突然宗旨替えをし「天使はいないからキリスト教に帰依する」と宣言して一切の天使ビジネスを辞めてしまった。
今更天使はいないと言われても天使を信じてオラクルカードを繰っていた人達は途方に暮れるが、それはそれでもう確立してしまったカード占いなので新作は出ないにしても当分は続いて行くだろう。

カード占いはカードをよすがにリーディングして行くが、これはやはりある程度霊感が必要だ。
占って貰いたい人の目の前にカードが出るので相手も納得しやすいから、何もない霊視よりは鑑定者もお客も安全だと言える。
かくいう私も高校の頃からタロット占いをやっていたが、最近はミカエルのオラクルカードを使っている。
タロットよりはざっくりしているが、一枚のカードがとっかかりになって結局相手をリーディングすることになるので、やはり占い師のセンスによるところが大きいと思う。

タロットカードは占い師にとっては最低身に付けておくべき占術の一つだろう。
何人か子供の頃からタロットをやっていたという人に会ったが、占い師は不幸自慢と言われるぐらい数奇な人生だったり中には悲惨な生育歴を持っている人達もいる。
彼等にとって占いやカードは、虐待やいじめや不登校の子供時代に自分を慰めたり、学校へ行って存在価値を得るためのツールだったようだ。
多分そういう境遇にいると感性が研ぎ澄まされたり、あるいはもともと鋭すぎて親や学校で怖がられたりするので、カードをやらせるとかなり当たるのだと思う。
そんな意味でも占い師達にはタロットカードはバイブルなのかもしれない。

私に関しては普通の家庭で虐待もいじめもなかったが、16歳の時突然タロットカードが欲しくなり田舎の書店で唯一売っていたモノクロの元祖ともいえるタロットカードを買って10年以上愛用していた。
ずっと綺麗なタロットカードを欲しいと思うのだが、なかなか買うまで行かなかったところ、今朝突然ネットを見ていて『ルノルマンカード』というのを知った。
寡聞にしてその存在さえ知らなかったのだが、今人気が出て来たらしく中世ヨーロッパの占い師の女性が作成したカードでかなりの確度で色々読み解けるらしい。
占術方法が複雑なようだが、突然興味をそそられて一時間後にはネットで購入していたから自分でも驚きだ。

お客さんに鑑定する時は手相の方が分かりやすいが、恋愛などはオラクルを使うこともある。
しかしどちらもリーディングの起点になる程度なのでそれで読み切ることはないが、新しいカードでどこまでリーディング、チャネリングが出来るか楽しみになっている。
唐突に閃いて欲しいと思ったので、きっと何か縁があるのだろう。


e198217dbc55051e7c797b725214ae25_s.jpg




 | HOME | 

プロフィール

masquerade

Author:masquerade
職業画家でベネチアンマスクを描いています。

PR

カレンダー

09 | 2018/10 | 11
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

最新記事

カテゴリ

人気記事ランキング

月別アーカイブ

タグ

メール送信

リンク

フリーエリア

QRコード

QR

PR